東京で体感する未来の生き方
2026年4月30日、東京・新宿にて心に響くイベントが開催されます。本イベントでは、環境と食の関係に焦点を当てた2本のドキュメンタリー映画の上映が行われ、未来の生き方を共に考える場となります。映画のタイトルは『雪上から始まった大地の再生レポート』と『風の家族』。これらは、環境再生医の矢野智徳氏と未来食創始者の大谷ゆみこが手掛けたプロジェクトに基づいています。
書き換えた地球の物語
「いのちのアトリエ」と呼ばれる舞台は、山形県の小国町に位置し、ここでは大地の再生と雑穀を育む生活が実践されています。約30年前、大谷氏はこの地に移り住み、家を建て、自然と共生する方法を模索し続けました。その歩みは『風の家族』に描かれており、彼女の経験から得た知恵が詰まっています。
そして『雪上から始まった大地の再生レポート』では、かつて荒れ果てていた土地が、どのように再生されたのかを証明する貴重な記録が詰まっています。木々が息を吹き返し、土壌が驚くほど元気を取り戻す過程がリアルに描かれており、約6000坪のフィールドで行われたそのプロジェクトの詳細を映し出しています。
共鳴する食と大地の関係
この上映会の最大のテーマは、「食」と「大地」が一体であるということです。農地が整うことで育まれる食、そしてその食が人々の生き方や感覚にどのように影響を与えるのか、その循環を具体的に感じることができる機会です。2本の映画を通じて、参加者はこの重要なメッセージを受け取ることができます。
映画と食の融合体験
映画を観るだけではなく、当日は特製の雑穀スープや雑穀おにぎりの販売も行われます。日本の豊かな風土で育まれた雑穀は、自然と調和した生活を再構築する鍵となる食材です。映像で学んだ理論を実際に味わうことで、より深く体感できるイベントとなっています。
都会の中で静かに目覚める未来
このイベントは、原則自然の中で育まれてきた変化を、都会の真ん中で体感する少数派のチャンスです。現在の生活に疑問を感じている方や、新しい食のスタイルを模索している方にとって、未来への選択肢を広げる貴重な場になることでしょう。新しい生き方を見つけるためのヒントが見つかるかもしれません。
開催概要
- 14:00『雪上から始まった大地の再生レポート』(77分)
- 15:30『風の家族』(51分)
- 16:30『雪上から始まった大地の再生レポート』(77分)
- 18:00『風の家族』(51分)
- 19:00『雪上から始まった大地の再生レポート』(77分)
- ※出入り自由、複数回鑑賞可
- - 会場: 牛込箪笥区民ホール(東京都新宿区箪笥町15)
会場詳細リンク
- - 定員: 各回100名
- - 参加費: 3,000円(税込、未就学児無料)
申込ページリンク
主催情報
本イベントは「つぶつぶ料理教室早稲田本校」によって主催されており、植物性100%で砂糖不使用の料理を提案し、地域に根ざした食文化の重要性を伝えています。この機会に、ぜひ自分自身と未来の食のあり方を見つめ直してみませんか。