AI機能開発プロジェクト『miryo⁺』に注目
株式会社モンスターラボは、株式会社Legaseedの新卒採用向けクラウドATS(採用管理システム)『miryo⁺』のリニューアルプロジェクトに深く関わっています。『miryo⁺』は、人材の採用から育成、配置までを支援し、企業の人材活用を包括的にナビゲートする革新的なシステムです。2022年のサービス開始以来、レガシードが10年間に渡る文化やノウハウをシステム化したことで、採用現場での課題を解決する新たなアプローチが注目されています。
『miryo⁺』ってどんなシステム?
『miryo⁺』は、採用業務の効率化を図るだけでなく、求職者が「この会社で働きたい」と思えるような魅力を引き出すことを目的としています。2022年のリリース以来、企業の人材マネジメントに役立つ多くの機能が搭載されており、採用活動を通じて企業の成長を支援しています。特に注目すべきは、新たに搭載されるAI機能「アンサンブル・プロファイリング」です。
アンサンブル・プロファイリングとは?
採用候補者の情報を統計学や心理学、さらにLegaseedのノウハウを用いて包括的に分析するこの新機能は、人材マネジメントの新しい形を提供します。同機能によって、候補者や社員の特性を多面的に視覚化し、採用から育成、配属に至るまでの一連のプロセスを円滑にナビゲートすることが可能になりました。これにより、企業は求める人材像を明確にし、適切なアクションを促進できます。
モンスターラボの役割
モンスターラボは、2022年の初期開発から関わっており、今回のリニューアルに際してもレガシードからの信頼を受けて再度タッグを組みました。要件定義から設計、実装までを一貫して支援し、日本とベトナムの協働によるシームレスな開発を実現しました。
オフショア開発の利点
本プロジェクトでは、日本のチームがUI/UX設計を手掛け、ベトナムの拠点が開発やテストを担当するという役割分担を行いました。これにより、迅速な開発が可能になり、システムの精度とユーザー体験を向上させています。AIを活用した新機能は、候補者情報の分析を一連の工程として設計し、単なる数値化に留まらず、採用担当者が直感的に使用できるダッシュボードを実現しました。
今後の展望
リリース以後、モンスターラボはANAと合わせた保守運用とグロースフェーズの支援を続けており、AI活用を通じたデジタル変革の推進に貢献しています。未来の採用活動に求められるのは、単なるシステムではなく、企業の文化やビジョンに合った人材の発掘・育成です。モンスターラボとレガシードが手を組むことで、より多くの企業がこの新しい価値を享受できることが期待されています。
企業概要
- - 株式会社Legaseed: 2013年設立。新卒採用を中心に組織変革を支援。全国1,000社以上の中小企業に対し、組織づくりや社員教育を提供。
- - Monstarlab(モンスターラボ): 企業のDXを支援し、12か国でビジネスを展開。「多様性を活かし、テクノロジーで世界を変える」をモットーに活動しています。
このように、モンスターラボとレガシードは共に新たな人材活用の時代を切り開こうとしています。今後も進化を続ける『miryo⁺』に注目が集まることでしょう。