ロサンゼルスのアートを東京で楽しむ「Art Fair 2026 by Speedy Gallery」
2026年1月12日から25日までの間、原宿にて「Art Fair 2026 by Speedy Gallery」が開催されます。この展覧会は、ロサンゼルスを拠点とするSpeedy Galleryが持つ現代アート作品の数々を、東京で初めて披露するものです。
Speedy Galleryの背景
Speedy Galleryは、設立から7年を迎え、現代アートの発信地として多くの作品を紹介してきました。しかし、2025年1月に発生した大規模な山火事は、彼らにとって厳しい試練となりました。火災により、多くのコレクターが自身の家を失っただけでなく、ギャラリーに預けられていたアート作品もすべて失われてしまいました。幸いにも、命に別状はありませんでしたが、ロサンゼルスの復興には膨大な費用がかかることが見込まれています。
アートフェア開催の意義
このような状況の中、Speedy Galleryはアートの力を信じ、残した作品をもとに新たな活動をしようと決意しました。復興を目指すロサンゼルスの人々と共に、ギャラリーは東京でのアート展示に挑戦します。展示する作品の中には、山火事がなければ日本で紹介されることのなかったものも含まれ、アートの大きな可能性を感じさせてくれます。
さらに、展示販売の売上の一部は、ロサンゼルスの山火事で被害を受けた方々へ寄付されます。この取り組みは、アートを通じた復興支援の一環であり、来場者が作品を楽しむだけでなく、社会貢献にもつながる貴重な機会です。
展覧会詳細
展覧会の開催場所は、Creative Space Akademeia 21 Harajukuで、東京都渋谷区神宮前に位置しています。開館時間は平日12時から19時まで、土日祝は11時から19時までで、火曜日は休廊となります。
参加アーティスト
「Art Fair 2026」には、さまざまなアーティストが参加しており、D[di:]、Mai Kuwahara、彌永ゆり子、江頭誠、坂井直樹、杉山佳玉、土屋秋恆、ヒロ、そして前田萌子などが名を連ねています。これらのアーティストが手がけた作品は、アートの新たな可能性を示すものであり、観客に深い感動を与えることでしょう。
まとめ
「Art Fair 2026 by Speedy Gallery」は、アートに対する新たな視点や出会いを提供してくれます。原宿という活気ある街で、ロサンゼルスのアートシーンを体感し、さらにはその背後にある意味やストーリーについても考えさせられる特別な機会です。ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。