広島新商品発表会
2026-09-10 10:22:36

帝国ホテルが広島の魅力を伝える新商品発表会を開催

帝国ホテルが贈る広島の魅力を発信する新商品発表会



2026年9月2日、帝国ホテルのオンラインモール「ANoTHER IMPERIAL HOTEL」が、東京都中央区のひろしまブランドショップTAUで広島県の新商品発表・試食会を開催しました。これは、同モールが初めて自治体との協力により実施するメディア向けイベントです。参加したのは、新聞や雑誌、ウェブメディアなどから集まった24名のメディア関係者です。

新たな広島の美味を体験


新商品発表会は、広島県の「OK!!広島(おいしいけぇ、ひろしま)」プロジェクトとの連携により開催され、主に県産食材や工芸品が紹介されました。特に注目を集めたのは、「幻の和牛」とも称される比婆牛(ひばぎゅう)です。この牛肉は、非常に希少で県外での流通が少なく、特別な存在感を放っています。

会場では、ANoTHER IMPERIAL HOTELのアンバサダーである帝国ホテルのブッチャーシェフ、村野哲司がその肉質と調理のコツを解説。村野シェフは、比婆牛の赤身肉と脂身の絶妙なバランスを称賛し、シンプルに塩コショウで味わうことを推奨しました。さらに、ステーキがより美味しく仕上がるための解凍方法についても触れ、家庭での調理法を具体的に指導しました。

地域の魅力を深掘り


イベントの中で、広島県観光課の木津早苗担当課長と、帝国ホテルEC事業部の惣田新一が講演しました。木津氏は、「OK!!広島」プロジェクトの概要を説明。広島には豊かな自然と独自の技術が育む様々な美味があり、それらを広く発信していく必要性を述べました。横田知事からのビデオメッセージも紹介され、県の食文化の魅力を全国に伝えていく意欲が示されました。

惣田氏は、ANoTHER IMPERIAL HOTELの事業について、「味や品質だけでなく、希少性や作り手の思いも重要視しています」と語り、どのように選定された商品が新たな出会いを届けるのかを伝えました。

幻の和牛、比婆牛の試食


本プレス発表会では、比婆牛のほかにも、広島の事業者からの「のむヨーグルト」や「瀬戸内オランジェット」の試食も行われました。これら商品は、広島の風土と文化を存分に体現するもので、参加者たちの舌を楽しませました。

さらに、比較的流通がないことからも特別な存在である比婆牛の味わいは、多くのメディアに注目され、今後の広島県産品のブランディングに繋がるであろう期待感を高めました。

未来を見据えて


今後も「ANoTHER IMPERIAL HOTEL」は、広島県と協力し、県内の良い商品を全国に広めていく活動を続けることでしょう。おいしい広島を知る絶好のチャンスとなった今回のイベントは、ただの試食会にはとどまらず、地域の魅力を再発見する機会でもありました。今後の広島県産品の展開に、大いに目が離せません。


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