AI時代における企業の判断力向上講座
リクエスト株式会社が新たに発表した管理職向け講座「判断できる部下を増やす」が、2026年3月13日に公開されることが決まりました。この講座は、AIや自動化が進む現代において企業の成長に必要な「判断力」を育むことを目的としています。
AI時代に残る仕事とは
最近、多くの企業で業務の自動化が進められる一方で、これまでのように手順やマニュアルに依存する仕事が減少しています。その代わりに、顧客や案件ごとに異なる対応や、状況に応じた判断が求められる仕事が増えてきています。具体的には、以下のような業務が判断を必要とするものです。
- - 前例がそのまま使えない業務: 様々なケースに応じて柔軟な対応が必要
- - 顧客や案件ごとに対応が変わる業務: 各クライアントのニーズに応じたアプローチ
- - 状況に応じて判断が必要な業務: 環境の変化に迅速に対処する能力
このように、AI時代において残るのは、まさに「判断」が求められる業務です。
現状の問題点
しかし、多くの企業では、判断が必要な仕事であっても、従来の手順を強化する方向にシステムが残っています。これにより、以下のような問題が生じています。
1.
部下は理解しているのに判断できない: 理論を学んでも実務での判断ができない
2.
同じ相談が何度も上がる: 問題解決に時間がかかり効率が悪化
3.
上司が最終判断をする: 判断が上司に集中することで、組織全体が機能不全になる
リクエスト株式会社が980社・33.8万人のデータを分析した結果、多くの企業において「判断経験が仕事として設計されていない」と判明しました。これが企業成長の妨げともなり、解決策が求められています。
講座の目的と内容
このような背景を受けて、リクエスト株式会社は「判断できる部下を増やす」講座を設計しました。この講座では、以下のポイントに焦点を当てています。
- - 自社業務の中で判断が必要な仕事を整理: 組織内での業務の見直し
- - 判断が止まるポイントを診断: どの段階で判断が止まるのかを特定
- - 判断経験が育つ仕事構造を設計: 組織が判断を上手に行えるような業務構造の設計
これにより、参加者は組織の判断力を高める方法を学ぶことができ、やがては全体の生産性向上につながります。従来のマネジメント研修とは一線を画し、実際の業務構造を診断し改善することが狙いです。
講座概要
- - 講座名: 判断できる部下を増やす|管理職向け診断・実践講座
- - 対象: 管理職・リーダー・マネージャー
- - 主な内容:
- 組織の判断構造の理解
- 判断が必要な仕事の整理
- 判断停止ポイント診断
- 判断経験が育つ仕事設計
詳細については、リクエスト株式会社の
公式サイトにてご覧いただけます。企業の未来を支えるために、「判断できる部下」を育成するこの機会をぜひご活用ください。
会社概要
リクエスト株式会社は、自社の研究機関と連携し、組織行動科学に基づいたサービスを提供しています。データに基づいたアプローチで企業のサポートを行っており、成長を促進するための実践的なノウハウを共有しています。さらに詳細な情報は、リクエスト株式会社のコーポレートサイトをご参照ください。