地域活性化プロジェクト
2026-06-30 13:42:32

高知県仁淀川町と熱海市が舞台の地域活性化プロジェクト始動

地域活性化プロジェクト「100DIVE」第13期の開催



高知県仁淀川町と静岡県熱海市で、地域の課題解決を目指す新たなローカルビジネス創出プロジェクト「100DIVE」の第13期が2026年9月26日よりスタートします。このプロジェクトは、商店街の活性化や地域資源を活かした新たな事業の創出に挑む参加者を募集中で、定員は各地域15名です。

地域の課題に挑む参加者を募集!



「100DIVE」は地域が直面している様々な課題に向き合い、そこから新たなビジネスを生み出すための越境・実践型プログラムです。過去に開催された12期では、石川県七尾市を舞台に行われ、参加者からの好評を得て満員となりました。今回も多くの仲間が地域を盛り上げるために集うことが期待されています。

地域の人口減少に直面している高知県仁淀川町と、観光資源を持ちながらも持続可能な発展が求められる静岡県熱海市が舞台となるこのプロジェクト。双方の地域はそれぞれ異なる課題を抱えており、これに真正面から取り組むことが目的とされています。

高知県仁淀川町の課題



仁淀川町は、透明度抜群の清流「仁淀ブルー」で知られ、四季折々の美しい自然や伝統文化が息づく地域ですが、過去20年で人口は半減し、過疎化が進んでいます。商店街の活力も低下しており、新たなビジネスでその課題を解決しようとします。特に、商店街に活気をもたらす1000万円以上の価値を生み出すビジネスの創出が求められています。

静岡県熱海市の課題



一方、熱海市は古くからの温泉地として多くの観光客を惹きつけていますが、観光業への依存度が高く、その持続可能性に疑問符が付いています。新たな業態の店舗やプロジェクトが次々と誕生していますが、観光だけに頼らないビジネスモデル確立が急務です。熱海市でも、1000万円以上の価値を生む新事業の創出が求められています。

参加者募集の詳細



「100DIVE」は全5回のセッションで構成され、各地域15名程度の参加者を募集します。申し込み受付は2026年6月30日までで、参加費用には早期割引も用意されています。あらゆる参加者が地域とともに学び、共に挑戦する機会を得られるこのプログラムは、多様なバックグラウンドを持つ人々がチームとなり新たな提案を行うことが魅力です。

オンライン説明会も開催



参加を希望する方は、オンライン説明会も行われているので、まずは話を聞きに参加することをお勧めします。どちらの地域でも、地域住民や外からの参加者が一緒に挑むことで、新たな気づきを得られるでしょう。

地域課題解決に向けた挑戦



このプロジェクトを通じて、地域との強固な関係が築かれ、深い認識を持って課題に取り組むことが重要です。100DIVEは、単なる提案で終わるのではなく、実際に事業化を目指して泥臭く挑み続けることにこだわっています。3ヵ月間の集中プログラムで生まれた事業は、地域の資源や特性を生かし、持続的に運営されることを目指しています。

多様な人々との関わりや自分自身の可能性を発見できるこの機会に、ぜひ参加をご検討ください。


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