韓国シンガーウッディ、ファンコミュニティを開設!
ウッディ(Woody)、韓国ソロシンガーソングライターであり、2021年に公式ファンクラブ「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY」をYouTubeのファンコミュニティプラットフォーム「Fanicon」で誕生させました。この新しいコミュニティは、彼の音楽活動を応援するファンにとって、特別な体験を提供する場となるでしょう。
コミュニティの魅力
このファンコミュニティは月額1,000円のプランで入会可能です。会員には、生配信ライブやラジオをはじめ、会員限定のオフショットや動画など、さまざまな特典が用意されています。さらに、スクラッチイベントやグループチャット、デジタル会員証の発行、いずれもファン同士のつながりを強化する要素として注目されています。チケットの先行販売や会員限定イベント、グッズの販売も予定されており、ファンにとっては見逃せない内容となっています。
インストール方法
「Fanicon」アプリは、iPhoneおよびAndroid対応で、App StoreやGoogle Playからダウンロード可能です。すでに多くのファンがこのプラットフォームでウッディをサポートしており、全国のファンが彼の音楽や活動をより深く楽しめることを目的としています。
ウッディのプロフィール
ウッディは、2011年にボーイズグループ「N-Train」のメインボーカルとしてデビューしました。本格的にソロアーティストとしての活動を開始したのは2019年で、彼の作詞作曲による自作曲『Fire Up』は、多くのSNSで広まり、韓国最大の音楽配信サイトで何度も1位を獲得しました。その独特の歌声と感情豊かな歌詞によって、ファンからの支持を集めています。
日本デビューシングルも
ウッディは2025年6月25日に、日本デビューシングル『もし世界にひとり残されたなら』(When You Alone - Japanese ver. -)をリリース予定です。さらに、その後2か月連続でデジタルシングル『砂漠に咲いた花』の配信が決まっており、ますます目が離せない展開が続きます。
Faniconとは
「Fanicon」は、コアなファンに向けた会員制のファンコミュニティプラットフォームで、現在34万人以上が会員として利用しています。「With fan, More fun」というコンセプトのもと、アイコンとファン同士の交流を深めることに力を入れています。
今後、ウッディの活動をより深く知りたい方、また新しい音楽の楽しみ方を探している方は、ぜひこのファンコミュニティに参加してみてはいかがでしょうか?