ほのカルテットが贈る特別な音楽体験
2026年10月3日(土)、東京都板橋区にある文化会館で「Premium Selection vol.3 ほのカルテットコンサート」が開催されます。このコンサートでは、今注目される弦楽四重奏団「ほのカルテット」が、クラシックの名曲から映画音楽まで幅広いプログラムを披露します。
ほのカルテットとは
ほのカルテットは、東京藝術大学の在学生で構成される若さ溢れる弦楽四重奏団です。メンバーは、岸本萌乃加(1st Vn)、林周雅(2nd Vn)、長田健志(Va)、蟹江慶行(Vc)で、全員が在学中に結成されました。彼らはすでに数々のコンクールで高い評価を受けており、特に2023年には大阪国際室内楽コンクールで日本人団体として過去最高の成績を収めたことでも知られています。その実力と若い感性から、今後ますますの活躍が期待される団体です。
コンサートの魅力
今回のコンサートのテーマは「初めてでも楽しめる弦楽四重奏」。プログラムはモーツァルトの《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》から始まり、ハイドンの《皇帝》、ドヴォルザークの《アメリカ》など、多彩な名曲が並ぶ予定です。さらに、オーケストラの作品や映画音楽も取り入れ、訪れる方々がさまざまな時代、ジャンルの音楽を楽しめるような工夫がされています。
コンサートの魅力は演奏だけではありません。演奏者による曲の解説やトークも予定されており、参加者はただ音楽を聴くだけでなく、一体感を感じながら音楽の世界を味わうことができます。演奏者たちがどのように音楽に対する思いを語るかも楽しみの一つです。
迫力ある演奏をお楽しみください
4本の弦楽器が織り成す多彩な音楽世界。観客に直接伝わる生の演奏の臨場感は、CDや音楽ストリーミングでは体験できない特別なものです。また、彼らの躍動感あふれるアンサンブルもきっと心を打つことでしょう。
プログラム内容
- - モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章
- - ハイドン:弦楽四重奏曲 第77番《皇帝》第2楽章
- - ヨハン・シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ
- - ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第12番《アメリカ》第1楽章
- - 久石譲:シネマ・ノスタルジア
- - 映画『パルプ・フィクション』より「ミザルー」
- - ウェーベルン:弦楽四重奏のための《5つの断章》
- - ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番第1楽章
※公演内容は変更される可能性がありますので、ご了承ください。
予習としてのインタビュー記事も公開中
コンサートに先駆け、ほのカルテットへのインタビューも公開されています。彼らがどのように音楽について感じ、どのような思いでこのコンサートに臨むのか。その詳細をぜひチェックしてみてください。インタビュー記事では、弦楽四重奏の楽しさや魅力も語られています。
Premium Selectionについて
「Premium Selection」は、特選アーティストによる豊かな音楽体験を提供する板橋区立文化会館の音楽シリーズです。クラシック音楽があまり馴染みのない方でも楽しめるよう、様々な工夫を凝らしたプログラムが用意されており、特に若い世代向けにはお得なチケットも販売しています。これからもさまざまなアーティストとのコラボレーションを通じて、音楽の魅力を皆様にお届けしていきます。
公演情報
- - 日程: 2026年10月3日(土)14:30開演(14:00開場)
- - チケット: 一般2,500円、U-25 1,000円(未就学児入場不可)
- - 場所: 板橋区立文化会館 小ホール
- - アクセス: 東武東上線「大山」駅 北口から徒歩約3分、都営三田線「板橋区役所前」駅 A3出口から徒歩約7分
お問い合わせ
公演に関する問い合わせは、板橋区文化・国際交流財団までどうぞ:03-3579-3130(平日9:00~17:00)