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第5回 建設DX展東京 - 最新技術が集結！

2025年12月10日（水）から12日（金）まで、東京ビッグサイトで開催される「第10回JAPAN BUILD TOKYO」において、ニシオホールディングス傘下の西尾レントオール株式会社が「第5回建設DX展」と「GX建機パビリオン」に出展します。建設業界における最新の技術と情報を紹介し、来場者に実演や体験を通じて現場のDX化を理解していただける機会となっています。

今年のテーマ「建設現場のDXもレンタルで」

今年の出展テーマは「建設現場のDXもレンタルで」。このテーマに沿って、ロボットやAIを活用した人手不足の解消、自動化・自律化のための環境づくりに向けた最新の技術を多岐にわたって紹介する予定です。建設業界が直面している様々な課題を、これらの新技術でどう解決するかが主な見どころとなります。

展示会詳細

• - 展示会名：第5回建設DX展 東京およびGX建機パビリオン
• - 開催日時：2025年12月10日（水）～12日（金）10：00～17：00
• - 開催場所：東京ビッグサイト（江東区）
• - 主催：RX Japan株式会社
• - 公式サイト：https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp.html
• - 当社ブース：建設DX展（南展示場4F、小間番号：58-35）、GX建機パビリオン（南展示場1F、小間番号：37-35）
• - 来場登録：事前のご登録が必要です。詳細はこちらから

出展商品一覧

出展予定の製品は以下の通りです（内容は変更される可能性があります）：

建設DX展

• - AI姿勢検知システム： 先進のAI技術を用いた安全管理の強化。
• - モバイル地形プリンター（BIMPRINTER®）： 自動化された墨出し作業を実現。
• - 重機衝突防止警告システム（DasTrack+）： 作業現場の安全性を高める新システム。
• - 埋設物検知センサー付き掘削バケット（LDR EXCAVATE™）： 非破壊検査技術を活用した掘削作業。
• - クラウド計測システム（クラウド16）： データ管理をクラウドで簡単に実現。
• - 自律走行型照度測定ロボット（キロクロ®）： 自動で現場の照度を測定。

などなど、幅広い製品が揃います。

GX建機パビリオン

• - 電動タイヤショベル（VOLVO/L25）： 環境にやさしいカーボンニュートラル機器。
• - 電動バックホウ（VOLVO/ECR25）： これからの建設現場の新しい選択。
• - 蓄電池（POWER2/PRP045.90-400）： 安全かつ効率的なエネルギー管理。

来場者に期待すること

この機会に、ぜひ当社ブースに立ち寄り、最新のレンタルサービスと建設技術を体験してみてください。業界の先端を行く技術に触れることで、現場のDX化への理解が深まり、今後の建設作業に新たな視点をもたらすきっかけになることでしょう。

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