春のテイストを満喫！TAOYAの季節限定リゾートバイキングがスタート

温泉で春の味覚を楽しむ特別なひととき

大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツが展開する「TAOYA」では、3月1日より「季節のリゾートバイキング」が始まります。このバイキングは、春の訪れを感じさせる色とりどりの料理が揃い、目にも舌にも嬉しい特別な体験を提供します。

春を感じる多彩な料理

このバイキングでは、春にぴったりのメニューが登場します。たとえば、「桜えびと菜の花のクリームパスタバジル風味」は、桜えびの旨みと菜の花のほろ苦さが見事に調和し、春の息吹を感じさせる一品です。また、「ツナと小麦の菜園風サラダ」は、カラフルでプチプチの食感が楽しめ、見た目にも楽しいメニューと言えます。さらに「春野菜の回鍋肉」や「桜のクレーマコッタ」、「いちごのトライフル仕立て」など、どの料理も春を感じさせる贅沢さです。

地域ならではの特別料理

「TAOYA」各ホテルには、それぞれの地域の特産物を活かした料理が提供されます。

- TAOYA秋保（宮城県）では、名物の牛タン網焼きをライブキッチンで目の前で焼き上げて提供。
- TAOYA那須塩原（栃木県）は、薪グリルを使った肉料理が自慢で、強火で表面を香ばしく焼き上げます。
- TAOYA日光霧降（栃木県）では、香ばしい牛ステーキが焼きあがる香りに包まれ、食欲をそそります。
- TAOYA木曽路（長野県）の開業以来の名物ローストビーフは、旬の筍と菜の花のソテーを添えて。
- TAOYA志摩（三重県）では、春を感じる菜の花ディップソースを添えたしっとりとしたローストビーフが登場。
- TAOYA白浜千畳（和歌山県）では、新鮮な生まぐろの握りが楽しめます。まぐろの濃厚な味わいを堪能できます。

贅沢なオールインクルーシブ体験

「TAOYA」は、オールインクルーシブ制を採用しており、ご夕食時のアルコールやラウンジでのドリンク、夜食などもほぼすべての利用料金に含まれています。この贅沢なスタイルで、ゆったりとしたリゾートライフを楽しむことができます。洗練された空間での食事は、心身の癒しを提供してくれます。なお、季節メニューの提供は2025年3月1日から6月30日までの期間限定となりますので、お早めに訪問することをおすすめします。