越境サーキット、58社400名が体験!企業の壁を越えた学びの場
株式会社エンファクトリーが提供する越境型研修サービス「越境サーキット」が、設立からわずか3年で累計58社の導入と400名を超える受講者数を達成しました。今回はその中身や参加者の声、導入企業の感想を深掘りしていきます。
越境サーキットとは?
越境サーキットは、異業種や多様な価値観を持つ企業のメンバーが集まり、共に学び合うことを目的とした研修プログラムです。プログラムに参加することで、参加者は自らの考えやビジョンを広げ、新たな発見や気づきを得ることができます。
このプログラムの特徴は、異なる視点からのアプローチを通じて、企業内部の壁を越え、より広い視野を持つ人材を育成することです。近年、サッポロビールやMS&ADインシュアランスグループなどの名だたる企業もこのサービスを導入し、評価が高まっています。
満足度の高さ
越境サーキットにおける受講者の満足度調査では、評価7以上が83%を超えており、参加者はこのプログラムがもたらす価値を高く評価しています。多様な価値観に接することで、自身の視野が広がるだけでなく、他部署やチームとの連携にも良い影響を与えています。
参加者の声
株式会社オリエントコーポレーション
「越境サーキット」への参加を通じて、私たちは20名の若手からベテラン社員まで様々な年齢層の社員を送り出しました。参加者たちは異なる価値観を持つ人々との交流により、多くの気づきを得ています。年齢に関係なく、皆が新たな刺激を受けている様子はとても印象的でした。
参加者の体験
先日、株式会社アドバンテッジリスクマネジメントの古堅基史様が参加された際には、「異なる価値観に触れることの重要性」を実感されていました。これにより、他者と連携する際の心理的ハードルが低くなり、多様性に対する理解が深まったとのことです。このような声が多く寄せられており、越境サーキットは確かな効果を発揮しています。
未来の展望
2025年度のプログラムも既に計画されており、さらなる課題提示企業が参画することで、より多様な視点を学ぶ機会が増えることが期待されています。参加することで自らの成長はもちろん、企業全体の発展にもつながるチャンスです。
越境サーキットは、自身の視野を広げるだけでなく、企業間の協力や理解を促進するための大きな足掛かりとなることでしょう。どうぞ、この取り組みにご注目ください。そして、参加を前向きにご検討いただければと思います。
お問い合わせ先
参加を希望される企業様や詳細を知りたい方は、株式会社エンファクトリーの公式サイトをご覧ください。新しい学びの場で、あなたの可能性を広げましょう。
越境サーキット 詳細リンク:
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