OSL Japanが「IVS2025」に協賛
国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2025」が2025年7月2日(水)から4日(金)まで、京都にて開催されます。このイベントには、国内外の起業家、投資家、行政関係者など、多様なスピーカーや参加者が集まり、特にスタートアップに関する新たな視点やアイディアを共有する貴重な場となります。
OSL Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:雒東生)は、本カンファレンスの公式サイドイベントとして行われる「IVC Summit 2025」のレセプションに協賛します。OSL Japanは、日本市場においてWeb3関連産業の発展に寄与することを目指しています。近年、日本は規制の透明性と市場開放性を強化しており、アジア太平洋地域におけるWeb3イノベーションの重要なハブとしての地位を確立しつつあります。
IVS2025の詳細
「IVS2025」の主催は、IVS KYOTO実行委員会で、会場はみやこめっせやロームシアター京都などの複数の施設が使われます。このイベントは、先進的なスタートアップ企業の取り組みや新たなビジネスモデルを発表する場として、参加者にとって貴重なネットワーキングの機会も提供します。公式サイトでは、詳細なプログラムや参加登録についての情報が公開されています。
IVS2025公式サイト
また、「IVC Summit Official After Party」に関する情報は、以下のリンクからご確認いただけます。
IVC Summit Official After Party
OSL Japanの役割
OSL Japan株式会社は、日本で唯一の金融庁登録の暗号資産交換業者で、高品質で信頼性の高い取引サービスを提供しています。厳格なコンプライアンス基準を整え、日本市場における安全な事業展開を実現しています。2024年にはアジア最大級のデジタルアセットグループであるOSL Groupの一員として、グローバルな展開を図ります。
OSL Japan公式サイト
OSL Groupについて
OSL Group Limitedは、香港証券取引所に上場している企業で、規制に準じたデジタル金融インフラプラットフォームとして知られています。ブロックチェーン技術を活用し、従来の金融サービスとデジタル資産を結びつける高品質なサービスを展開。OTC取引やカストディ、個人投資家向けサービスなど、幅広いビジネスを展開し、次世代のクロスボーダー決済インフラ「OSL Pay」を開発中です。また、トークン化国債や実物資産(RWA)の取り扱いにも取り組んでおり、世界のデジタル資産イノベーションを引率しています。
OSL Group公式サイト
結論
「IVS2025」は、日本を含め、アジア全体のスタートアップやWeb3関連の発展の象徴として、多くの可能性を秘めたイベントです。OSL Japanの協賛により、Web3エコシステムがさらに進化し、より安全で持続可能な産業構築へと繋がることが期待されます。今後の動向から目が離せません。