2025年「最も演奏された楽曲グランプリ」発表!
楽譜配信サービス「電子楽譜カノン」を運営する株式会社ファン・タップが、2025年の「最も演奏された楽曲グランプリ」の結果を発表しました。このランキングは、2025年1月1日から12月10日までの期間中にダウンロードされた楽譜を基にしており、今年も多くのアーティストが注目を集めました。
総合ランキング
総合の結果、今年最も演奏された楽曲は、Mrs. GREEN APPLEの「ダーリン」となりました。NHK総合で放送された「Mrs. GREEN APPLE 18祭」のテーマソングとして広く知られ、1月23日の配信開始以来、16週連続で週間ランキングの1位を占めるという快挙も達成しました。曲の魅力には、力強いメロディと心に残る歌詞があり、幅広い層に支持されています。
2位には藤井風の「満ちてゆく」が選ばれました。昨年に引き続き人気を維持し、今年の年間ランキングでも3位という高評価を受けています。最後に3位には、再びMrs. GREEN APPLEの「ライラック」がランクイン。こちらもアニメ「忘却バッテリー」のオープニングテーマとして非常に人気を集めました。
人気アーティスト部門
人気アーティスト部門では、昨年と同様にMrs. GREEN APPLEがトップに立ちました。その後に藤井風が続き、彼の楽曲「花」と「満ちてゆく」が多くのダウンロードを記録しました。これにより、藤井風は引き続きファンからの高い支持を得ていることが明らかになりました。
ジャンル別ランキング
ジャンル別では、アニメ部門において「薬屋のひとりごと」のオープニングテーマ「クスシキ」が1位を獲得。この年はアニメ、ドラマ、映画において懐かしい楽曲が上位にランクインし、多くの人々の心に響く作品が集まりました。
年代別ランキング
年代別ランキングでは、2000年代がHYの「366日」で1位を獲得しました。また、1990年代には松任谷由実の「春よ、来い」が連覇を達成し、1980年代は小林明子の「恋におちて」が1位に輝きました。このように、年代を超えて愛され続ける楽曲が多く見受けられました。
演奏スタイル別ランキング
演奏スタイル別のランクも興味深い結果となっています。ピアノソロ部門と弾き語り部門では、流行の「ダーリン」が再び1位に。さらに、「Passacaglia」もピアノソロ部門で3位に食い込むという、クラシック楽曲としては初の快挙を達成しました。
電子楽譜カノンとは
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