品川区からセラピストの新たな挑戦
品川区を拠点に活動する現役養護教諭の堤安紀子さん。彼女が出張セラピーを提供しながら、新たに始める「オーガニックシェアサロン」のプランが2026年2月8日に開催される「第15回ウーマンズビジネスグランプリ2026」においてファイナリストに選ばれました。この記事では、彼女の事業やその狙いについて深堀りしていきます。
プランの背後にある思い
近年、美容や健康分野のフリーランスセラピストが増加している中、その多くは「施術を安心して行える場所がない」「孤独感を抱えている」「集客の難しさ」といった課題に直面しています。また、日本国内でのオーガニック製品の普及は他国に比べて遅れており、特に一般消費者への認知度が低い現状があります。しかし、品川区では近年、地元の学校給食にオーガニック野菜を使用するなど、オーガニックに対する意識が高まっています。
新たなシェアサロンの提案
堤さんが提案する「オーガニックシェアサロン」は、フリーランスセラピストが直面する問題解決を図ると同時に、オーガニック製品の普及に貢献するための場所です。このサロンは、使いやすさと安心感を兼ね備えた空間を提供し、セラピスト同士のコミュニティ形成や宣伝の協力を通じて、事業成長をサポートします。
サロン内では、環境に配慮したオーガニック製品を取り扱うだけでなく、勉強会やイベントを開催し、来た人々にもオーガニックに関する知識を深めてもらえる機会を提供します。場所は、旧東海道に位置する品川宿の商店街が検討されています。
セラピストとしての視点
堤さんは養護教諭として日々子どもたちと接する中で、心と体の健康、そしてその基本となる環境の大切さを強く感じています。「オーガニックを広めることは未来のための大切な仕事」と語る彼女は、セラピストたちが自らの施術にオーガニックを取り入れることで、お客様にもその恩恵を感じてもらいたいと考えています。彼女はセラピスト同士が学び合いながらお互いの成長を促進し、それを地域全体に波及させるように努めていきたいと姿勢を明らかにしています。
ウーマンズビジネスグランプリとは
「ウーマンズビジネスグランプリ」は全国の自治体でいち早く女性起業家を支援するためのビジネスプランコンテストで、品川区が主催しています。15年目を迎えたこのコンテストは、過去のファイナリストのうち9割以上が事業化を実現するなど、その信頼性と実績は非常に高いと評価されています。
コンテスト詳細
- - 日時:2026年2月8日(日)13:30~17:15
- - 会場:品川区立五反田産業文化施設シティホール&ギャラリー五反田
(東京都品川区西五反田8丁目4−13 五反田JPビルディング 3階)
- - 主催:第15回ウーマンズビジネスグランプリ2026実行委員会
堤さんの挑戦は、ただのビジネスとしての枠を超え、地域ぐるみでのオーガニックの普及や、フリーランスセラピストの支援を目指しています。彼女の進展に要注目です。
【お問い合わせ先】
企業名:Double Beauty株式会社
代表取締役:堤安紀子
E-mail:
[email protected]
公式サイトにて詳しい情報をチェックしてみてください。