レノンの涙壁画
2026-04-23 09:48:20

ジョン・レノンの涙を描いた壁画、外苑前に現る!

ジョン・レノンをモチーフにした壁画が外苑前に登場



2023年4月17日、東京・青山のトーキョーミューラルスクエアにジョン・レノンをテーマにした壁画が制作されました。これを手掛けたのは、壁画アートの専門企業である株式会社OVER ALLs(本社:東京都港区)。このプロジェクトは、同スクエア第18弾として行われました。

作品の内容


この壁画の魅力は、ジョン・レノンの頬を伝う涙にあります。その涙は黒い液体で描かれており、原油を彷彿とさせる形状をしています。この流れる涙の輪郭には、ホルムズ海峡の形が重ねて描かれ、物語が込められています。中東情勢の緊張や、それが私たちの生活に与える影響を反映させたアート作品です。こうした背景から、遠くの地域の出来事も私たちの暮らしに密接に関わっているという事実を伝える狙いがあります。

「報道としてのアート」


今後、トーキョーミューラルスクエアは、アートを通じて社会の様々な空気感を表現し続ける方針です。アートが社会問題に対する視点を提供し、観る人に考えるきっかけを与えることを目的としています。

代表・赤澤岳人のメッセージ


このプロジェクトを代表する赤澤岳人氏は、製作にあたり「たった4人のビートルズですら解散したのだから、世界平和なんて無理だと言う人がいるかもしれない。しかし、大事なのはやれるか、やれないかではなく、やりたいか、やりたくないかだ。我々はアーティストとして、愛と平和を願う心を描き続けたい」と語っています。この言葉には、現状から目を背けず、希望を持ち続ける姿勢が感じられます。

制作の概要


  • - タイトル: IMAGINE (第18弾)
  • - 制作場所: トーキョーミューラルスクエア(東京都港区南青山2-26-35、OVER ALLs本社外壁)
  • - 完成日: 2026年4月17日

トーキョーミューラルスクエアは、青山通りに面したOVER ALLsの本社ビルに位置しており、毎月新たなミューラルアートが追加されています。ここはまるでNYのタイムズスクエアのように、壁面がメディアとしての役割を果たしています。過去にはトランプ大統領や漫画家の鳥山明さんの壁画も展示され、多くの人々の注目を集めています。

今後の予定


次回の壁画制作は2026年5月初~中旬を予定していますが、時事ニュースの影響を受ける可能性もあるため、変更があるかもしれません。

OVER ALLsについて


OVER ALLsは2016年に設立され、代表の赤澤岳人と画家の山本勇気が中心となって活動しています。これまでに300点以上の壁画を手掛け、企業とのコラボレーションも数多く行ってきました。情熱をもってアートを発信し続ける彼らの姿勢は、観る者に感動とインスピレーションを与えています。彼らの活動については、公式ウェブサイトやInstagramで最新情報をチェックできます。

OVER ALLs公式サイト
OVER ALLs Instagram


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