電通がエリート認定
2025-03-17 11:54:20

電通ジャパンがMicrosoft広告パートナープログラム「エリート」クラスに認定

電通ジャパンがMicrosoft広告で「エリート」認定



株式会社電通ジャパン・インターナショナルブランズ(DJIB)は、日本マイクロソフト株式会社の提供する「Microsoft 広告パートナープログラム」において、最上位である「エリート」クラスに認定されました。この認定は、DJIBと共に主要な国内電通グループ8社が共同で取得したものであり、業界内での地位をさらに確固たるものにします。

Microsoft広告パートナープログラムとは


「Microsoft 広告パートナープログラム」は、年間の広告取扱高に基づいて、パートナー企業を「エリート」「セレクト」「パートナー」という3つのクラスに評価し、表彰するロイヤルティプログラムです。このプログラムの下、認定企業にはMicrosoft広告による広告トレーニングや、マーケティングリソースの提供などが行われ、成長支援が受けられます。

DJIBは、これまで幅広い業種の企業に向けてMicrosoft広告を利用した多様な広告戦略や配信設計、効果検証を行い、生活者とのコミュニケーションを活性化してきました。今回の「エリート」クラスへの上昇により、DJIBはMicrosoft広告との連携をより一層強化し、最新のメディア情報や知見を活用した高品質なサービスの提供が可能となります。

今後の展望


将来的には、DJIBが提供するマーケティングソリューションのさらなる発展が期待されます。Microsoft広告を活用することで、顧客企業のマーケティング活動に対して高い効果をもたらす新しい価値を提供することを目指しています。

電通ジャパン・インターナショナルブランズについて


電通ジャパン・インターナショナルブランズは、世界120以上の国で展開されるdentsuのネットワークを駆使し、国内外の企業に統合されたマーケティングサービスを提供しています。主なブランドには、戦略的コミュニケーションをデザインする「カラ・ジャパン」、パフォーマンスとブランドマーケティングを結びつける「アイプロスペクト・ジャパン」、そしてクリエイティビティを重視した「dentsu X Japan」があります。これらは異なるニーズに応じた包括的な事業を推進し、多様なクライアントのニーズに応えています。

DJIBは、250人以上の経験豊富なプロフェッショナルが集結しており、変更の激しい市場環境の中で顧客からの信頼を得るために努力を続けています。今後ともデジタルマーケティングの分野でのリーダーとして、顧客企業の成長を支援し続けることでしょう。

会社概要


  • - 会社名: 株式会社電通ジャパン・インターナショナルブランズ
  • - 代表者: 代表取締役社長 堀尾尚弘
  • - 所在地: 東京都港区東新橋1-8-1
  • - 設立: 2003年12月
  • - URL: https://djib.co.jp/


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