森林保全シンポジウム
2026-07-09 17:42:34

日・インドネシア森林保全シンポジウム2026開催のお知らせと概要

日・インドネシア森林保全シンポジウム2026のご案内



環境NGOであるレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)は、2026年7月22日と23日の2日間、「日・インドネシア森林保全シンポジウム2026」を東京で開催します。このシンポジウムは、熱帯林の保全や生物多様性の重要性にスポットを当て、インドネシアにおける持続可能な森林管理を目指す議論の場となります。

開催背景と目的



熱帯林は地球上の生物多様性を支える不可欠な環境であり、インドネシアはその広大な面積と豊かな生物種の宝庫として注目されています。しかし近年、パーム油や紙パルプ、木材の需要増大といった経済活動が森林の急速な減少を招いています。この状況に対し、日本はインドネシアの森林資源に大きな影響を与える消費国であり、持続可能な調達や投資の重要性がますます強調されています。

本シンポジウムでは、インドネシアの熱帯雨林が直面している問題やその影響を議論し、森林減少をゼロにするための取り組みやビジネスの実例を共有します。第一線の研究者やNGOの専門家とともに、森林保全に向けた新たな道を模索します。

開催概要



  • - 日時: 2026年7月22日(水)、23日(木)10:00〜17:00(ネットワーキングセッションは17:30〜19:00)
  • - 場所: 東京ウィメンズプラザ ホール(神宮前5-53-67)
  • - 開催形式: 対面及びオンラインのハイブリッド形式
  • - 参加費: 無料(事前申し込み必要)
  • - 申し込みURL: こちらから

プログラム内容



1日目


  • - 基調講演: インドネシアの熱帯林の現状とその課題について
  • - セッション1: 日本が輸入する紙製品の現状と森林保全
  • - セッション2: パーム油生産による環境問題と責任ある調達

2日目


  • - セッション3: バイオマス発電と森林保全の関係
  • - セッション4: 消費国と生産国の連携によるサプライチェーンの確立

各セッションでは、現地のNGOや専門研究者の報告に加え、日本の企業も取り組み事例を共有します。また、ネットワーキングセッションでは、参加者同士の意見交換や関係者との交流が予定されています。この貴重な機会を通じて、環境問題への理解を深めることができるでしょう。

参加のすすめ



インドネシアの森林減少や生物多様性保全に興味のある方々には、最新の情報を得るだけでなく、業界の動向を肌で感じる貴重なチャンスです。ぜひご参加いただき、未来に向けた持続可能な社会の構築について考えるきっかけにしてください。イベントの詳細やお申し込みは、上記のリンクよりご確認ください。


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