新しい教育支援ツール「フォーサイトれんらくちょう」のご紹介
株式会社FCEが発表した「フォーサイトれんらくちょう」は、2026年2月5日から販売が開始される小学校低学年向けの連絡帳です。これまで中学や高校生向けのビジネス手帳を提供してきたFCEが、初めての試みとして小学校2、3年生を対象にしたこの商品をリリースします。
教育ニーズの高まりに応える
近年、教育現場では「非認知能力の育成」が重要視されており、2017年の新学習指導要領にもその必要性が明記されています。FCEが提供している「フォーサイト手帳」はすでに多くの学校で導入されており、生徒の自立した学びをサポートしてきました。しかし、関係者からは「低学年向けの手帳が欲しい」との声が多く寄せられました。このニーズに応える形で、「フォーサイトれんらくちょう」が誕生しました。
書く習慣を育む重要性
デジタル化が進む教育現場においても、低学年の子どもたちには「書く習慣」が欠かせません。FCEによる調査では、学校と保護者間の連絡のうち3割以上がデジタル化されていない現状がわかりました。「フォーサイトれんらくちょう」では、連絡帳としての役割だけでなく、自己管理力や自己肯定感を育むための機能を組み込んでおり、書くことを通じて子どもたちの自立した学びをサポートします。
連絡帳の新しい形
この教材は、日本初の試みとして「連絡帳×非認知能力育成」を融合させた教育ツールです。具体的には、以下のようなポイントがあります。
1.
自己管理力の育成:子どもが自分で準備や確認を行う流れを日常化。
2.
自己肯定感の向上:毎週の目標を意識し、小さな成功体験を積むことで意欲を醸成。
3.
自己認識能力の強化:日々の体調や気分を記録し、自分の状態に気づく力を育てます。
このような特徴により、単なる連絡帳以上の効果を実現しています。
発達段階に応じた設計
「フォーサイトれんらくちょう」は、特に小学校1年生後半から3年生向けに設計されています。直感的に理解できるイラストや易しい言葉を使用し、さらにシールやスタンプを使った楽しみながらの習慣化を促す仕掛けも盛り込まれています。
また、家庭や学校での利用にあわせた日付記入式を採用しており、年度途中からでも柔軟に使用できます。価格も350円(税抜)と、通常の連絡帳と比較しても手ごろです。
発表会の開催
新商品の発表を祝し、正頭英和氏をゲストに迎えた発表会がオンラインで開催されます。教育関係者やメディアを対象としたこのイベントでは、商品説明のほか、教育に関するセミナーも予定されています。興味のある方は予約をお忘れなく。詳しくは公式サイトをご覧ください。
おわりに
「フォーサイトれんらくちょう」を通じて、低学年から自立的な学びの習慣を育むことが可能となります。これにより、将来の教育現場に新たな価値を提供していくことを目指しています。教育の新しいスタイルを、ぜひ手に取って感じてみてください。
公式サイトはこちら