日暮里ゼミナール第35弾ゲスト:エメモガーデン代表イ・ウォンギさんの魅力に迫る
「真剣に遊ぶ」をテーマに、自らの道を歩む人々のためのラジオ番組「日暮里ゼミナール」。第35回となる今回は、韓国の人気ファッションブランド「エメモガーデン」代表、イ・ウォンギさんがゲストとして登場します。この特別な回は、韓国出張回の初めての試み。イ・ウォンギさんがどのように自身のブランドを立ち上げ、成長させてきたのか、その秘訣を伺ってきました。
ゲストイ・ウォンギのバックグラウンド
1983年に韓国・馬山で生まれたイ・ウォンギさんは、幼少期からファッションデザイナーである母の影響を受け、自然とアトリエでの生活が日常の一部となりました。大学は釜山大学でファッションを学んだのち、兵役を経て、日本に渡ります。「なんとなく日本に行ってみたい」との思いから来日し、日本語が全く話せない中、飛行機の中でひらがなの学習を始めたという当時の彼の決意は、今の彼の情熱にもつながっています。
日本滞在中は、日本語学校に通いながら、さらにファッションの専門学校で学び、ファッション業界での道を切り開いていきました。日本での6年間の生活は、彼のキャリアにとって大切な土台となり、その経験を生かして帰国後に「エメモガーデン」を立ち上げたのです。
ブランド「エメモガーデン」の成り立ち
「エメモガーデン」という名前は、韓国語の「애매모호(エメモホ)」からインスパイアを受けています。この言葉は日本語で「曖昧」を意味し、イ・ウォンギさん自身の性格の特徴を表現したものです。また「ガーデン」という名称には、まるで植物を育てるように、ブランドをゆっくりと発展させたいという願いが込められています。
今、ソウルの望遠に店舗を構える「エメモガーデン」は、シンプルで機能的なデザインのアイテムを展開しており、地元だけでなく日本からの訪問客も多く、その人気は日々高まっています。イ・ウォンギさんは、人気に感謝しつつも、「自分たちのペースで仲間たちとともに、亀のようにゆっくりと成長していきたい」と語ります。
インタビュー内容とラジオ配信情報
今回の「日暮里ゼミナール」では、イ・ウォンギさんの人生を振り返りながら、ブランドに込められた想いをじっくりと掘り下げました。特に、彼のファッションに対する熱い思いや、率直な意見が多くのリスナーに響くことでしょう。
このエピソードは2026年4月10日(金)19時から配信が始まります。番組は各種ポッドキャストで聴けますので、ぜひお見逃しなく。
配信先:
日暮里ゼミナール公式サイト
全てのエピソードをお楽しみください
当番組は、毎週異なるゲストを迎え、キャリアやカルチャーについて学んでいく内容で構成されています。また、LAMMのメンバーが様々なカルチャーを深堀りする補講回もお楽しみいただけます。リスナーの皆さんからの感想や質問を、ハッシュタグ「#日暮里ゼミナール」でお待ちしております。ぜひ、お気軽にご参加ください。
日々の暮らしや心に響くメッセージを共に学び、共有するこのラジオ。その魅力を余すところなく体感してください。