第6回資産運用EXPO【関西】でココザスが提示する新たな投資の未来とは

資産運用の新たな形が関西に登場

2025年8月29日から31日まで、インテックス大阪にて開催される第6回資産運用EXPO【関西】。このイベントでは、ココザス株式会社が「COCO VILLA Owners」という新しい別荘投資のビジョンを発表します。注目のセミナーには、同社の代表取締役CEO安藤義人氏やコンサルタント薗部智氏が登壇し、新たな投資機会について解説します。

COCO VILLA Ownersとは？

「COCO VILLA Owners」は、全国に点在する高級別荘を共同で利用することで、実質利回り10％を目指す新しい資産運用の仕組みです。このプランでは、軽井沢や白馬などのリゾート地の別荘を利用でき、実際に使用する際にはその維持費がゼロとなります。さらに、別荘を資産として持つことで節税効果も期待でき、売却も可能です。これまでの別荘投資の常識を覆す、新しい形の投資先として注目を浴びています。

モンゴル不動産に見る新たな投資機会

また、ココザスはモンゴル不動産についても強調しています。モンゴルでは、若年層が多く、平均年齢が約27歳という背景があります。政府による住宅供給政策のもと、低所得者層を対象としたマンションプロジェクトが進行中で、今後の経済成長が期待されています。

毎年平均10％の不動産価格上昇が見込まれており、この市場においてはまだ参入企業が少なく、高リターンを狙えるブルーオーシャンといえるでしょう。ココザスのブースでは、モンゴル不動産の詳細な情報提供と共に、個別相談のコーナーも設けています。