AI時代のBtoB Sales/Marketing カンファレンス
企業が直面している現代の課題を解決するための一歩が、ここにあります。2023年5月22日(木)から23日(金)の2日間、オンラインで開催される【AI時代のBtoB Sales/Marketing~現状から一歩先に進み業務生産性を飛躍的に高める2日間~】では、業務の生産性向上に焦点を当てたセッションが行われます。主催は株式会社シャコウ、登壇者には株式会社WACULの取締役、松尾龍氏が登場します。
AIとデータに向き合う必要性
現在、企業が直面しているのは「AI・データとどう向き合うか?」という永遠の課題です。この問いに本気で取り組むことが、企業の競争力を高めるための鍵となります。近年の生成AIの進化により、BtoBのセールスやマーケティングの手法が根本から変わる可能性が出てきました。しかし、実際にはまだ多くの企業がAIを部分的にしか活用できておらず、戦略的な活用が難しいという現実があります。
今回のカンファレンスでは、AIを業務に取り入れ、生産性を向上させるための実践的な手法が紹介されます。現場で成功を収めている具体例や、その背後にある戦略について詳しい解説が行われるため、大変貴重な機会となるでしょう。
どんな方におすすめか
このカンファレンスが特におすすめなのは以下のような方々です。
- - セールスやマーケティングの業務生産性に不安を感じている方
- - 施策に多くの時間を取られている方
- - 営業プロセスにAIをまだ取り入れられていない方
- - 生成AIによるコンテンツ作成に課題を感じている方
こうしたニーズに対して、具体的な解決策を2日間にわたって提供する予定です。
登壇者:松尾龍氏のプロフィール
松尾龍氏は、株式会社WACULの取締役であり、大手企業向けにデジタル戦略のコンサルティングを行っています。横浜国立大学を卒業した後、楽天株式会社に入社し、営業やECコンサルタントのマネージャーとして活躍。その後、ECコンサルティングファームでの経験を経て、2018年にWACULに参画。現在はコンサルティング事業の責任者として、デジタル戦略の中期計画策定や売上拡大に向けたプロジェクトに取り組んでいます。
AIアナリストが支えるマーケティングDX
WACULが手がけるAIアナリストは、これまでに40,000サイトに導入され、12,000以上の施策実行と成果測定を実施しています。データとナレッジを基にした戦略的なアドバイスによって、クライアントが求める具体的な施策から実行まで的一貫した支援を行っています。これにより、無駄のないマーケティングDXの実現を目指します。
見るからに魅力的なマーケティングに課題を感じている企業の皆様、ぜひこの機会をお見逃しなく。詳しい情報やお申し込みは、株式会社シャコウのウェブサイトをチェックしてみてください。私たちと共にAI時代のBtoBセールスの未来を切り開く計画を立てましょう。