新年を彩るBloody Maryの御守チャーム「吉兆神楽」発売決定

新年を迎える特別なチャーム、Bloody Maryの「吉兆神楽」

2026年1月3日（土）、シルバーアクセサリーブランド「Bloody Mary（ブラッディマリー）」は、御守チャームコレクションの第一弾「吉兆神楽（KITCHO KAGURA）」を発表します。このコレクションは、自然や神話をテーマにした独自の世界観を持ち、新たしい年の始まりに向けた願いを込めた特別なアイテムです。

御守チャームとは？

御守チャームとは、身に着けることで願いや祈りを込め、福を呼び込む目的で作られたアクセサリーです。毎年、新年を迎えるにあたって特別なモチーフを用いることで、ユーザーに幸福をもたらすことを願う、通常では味わえない限定体験を提供しています。2026年の御守チャームは、1月3日から1月31日までの期間限定で販売されます。

新年限定の魅力的なデザイン

今回のコレクションの中でも特に注目を集めるのは、「錦蓮華（KINRENGE）」チャームです。このデザインは、金魚の体に蓮を模した背びれと尾びれを融合させたもの。金魚は伝説において、邪気を払い災いから身を守る存在とされており、蓮華は泥の中から美しい花を咲かせることから、俗世の煩悩に染まらない象徴でもあります。

この二つのモチーフが融合することで、より一層の福を呼び込む力を持つチャームに仕上がっています。新年にぴったりな華やかさと気品が漂っていることでしょう。

エレガントな素材と特別な仕様

「錦蓮華」チャームは、シルバー製でありながら、特別なデザインが施されているため、見る者を魅了する輝きを持っています。全長30mm、幅16mm、厚み9mmで、重量は5.0g。さらに、金を用いたK18バージョンも用意されており、こちらは375,000円（税込）で販売されます。このK18版は、全長30mm、幅16mm、厚み9mm、重量は8.5gで、シルバーと金のコンビネーションが店舗やオンラインストアで特別な魅力を引き立てます。

購入情報と展開店舗

「吉兆神楽」は、Bloody Maryの原宿店やBeyond Coolキャッスル（心斎橋店）、浜松店、名鉄百貨店オンラインストア、さらには楽天市場のBeyond Coolで入手可能です。2026年の新しい年のスタートに、福を呼び込む特別なチャームを手に入れましょう。

まとめ

「Bloody Mary」は1999年に設立以来、「自然」「信仰」「融合」というコンセプトのもと、多様なデザインを展開してきました。身に着ける人の願いや祈りを大切にし、装飾性に留まらず心に寄り添うジュエリーとしての存在意義を求めています。新年の訪れと共に、皆様にも福が訪れますように。公式サイトもぜひご覧ください（Bloody Mary公式サイト）。