ジャズパンクトリオF.I.B JOURNALが新アルバム発表、特別な視聴会も開催予定

ジャズパンクトリオF.I.B JOURNALの新アルバム「現象 hyphenated」リリース情報

ジャズパンクトリオF.I.B JOURNALが待望の8枚目となるフルアルバム「現象 hyphenated」のリリースを発表しました。このアルバムは2025年4月12日（土）に12インチLP形式で発売され、レーベルはfooopが担当。価格は4,500円（税別）です。リリースに先駆けて、収録曲「言葉はそれを映す - Mirrors that reflect」のミュージックビデオも公開されています。MVはLittle Woddyが監督を務め、彼らの独創的なスタイルとメッセージが詰まった作品となっています。

ミュージックビデオ公開

アルバムのリリース告知と同時に、本日3月14日18:00に公開されたミュージックビデオ「言葉はそれを映す」では、F.I.B JOURNALの音楽的アプローチと歌詞の深い意味が視覚的に表現されています。この楽曲は、彼らの特徴的なサウンドとメッセージ性をもっており、今後の活動に期待が高まります。

視聴会の開催

アルバム発売を記念して、2025年4月4日（金）には、北上野のHENGENにて視聴会が行われます。このイベントでは、山崎円城（Vo＋G）とアルバムのレコーディングエンジニア、谷澤一輝氏とのトークセッションも予定されており、ファンにとって見逃せない貴重な機会となるでしょう。
視聴会は二部構成で、第一部は12:00から14:00まで、トークセッションは13:00から行われます。第二部は19:00から21:00までで、トークセッションは20:00からです。参加費は1,500円（税込）で、1ドリンクと軽食が含まれています。予約はこちらから可能です。