AIキャラクターチャットアプリ「anini」が新たな時代へ
株式会社GAZAI(本社:東京都渋谷区)は、エンターテインメント領域の革新を進めるAIキャラクターチャットアプリ「anini」の新体制を発表しました。2026年6月1日付で、共同創業者の一岡亮大氏とWise Ongg氏が代表取締役を退任し、前原幸美氏が新しいCEOに就任します。
aniniの急成長
「anini」は、2025年10月にクローズドβを開始し、2026年4月に正式リリースを果たしました。これから半年間でユーザー数が驚異的に増加し、直近3ヶ月で6倍以上の成長を遂げています。App Storeでは、ユーザー評価も4.3を記録し、多くの支持を集めています。
この成長をさらに加速させるため、GAZAIは前原氏を経営の中心に据え、事業運営を強化する方針を打ち出しました。前原氏はVTuberやゲームに関する豊富な経験を持ち、それらの知見を活かして「anini」のさらなる進化を図るとしています。
新たなリーダーシップ
新しい代表取締役の前原幸美氏は、日本総研でのITコンサルティングやKLab株式会社でのゲームエンジニア・プロジェクトマネージャーを経て、株式会社アンビリアルを創業しました。同社ではVTuber歌配信プラットフォーム「topia」を立ち上げ、累計20億円超の売上を達成しました。2025年6月にGAZAIに参画し、同年11月には取締役に就任。豊富な実績をもとに、aniniの更なる成長を目指します。
コメントによるビジョン
前原氏は、「aniniは正式リリースからわずか数ヶ月で急速にユーザーを伸ばしています。日本発のクリエイティブなAIキャラクター体験が、今後さらに市場を拡大させていく手応えを感じています」と述べ、これまでの経験を基にaniniを次のステージへと導く意欲を示しました。
一方、退任する一岡氏は、「私たちはAIとIPというテーマでGAZAIを立ち上げ、aniniを開発してきました。急成長フェーズに入ったこのタイミングで、前原に代表を託すのが最善の選択だと思っています」と語っています。また、Wise Ongg氏も「技術的基盤を支えてきた自社開発のSLMとGPUは、低コスト・低遅延でのキャラクター体験を可能にしました。これからもAI技術の進化をリードし、世界へ届けていきます」とコメント。
AIキャラクターチャットアプリ「anini」について
「anini」は、日本のクリエイティブが生んだAIキャラクターとリアルタイムで会話できるアプリです。アニメやライトノベル的な世界観を持ち、ユーザーの発言に応じてキャラクターの反応が変わります。会話を記憶し、キャラクターとの関係を深めることができるのが特徴です。
このアプリは、公式サイトやApp Store、Google Playでダウンロード可能で、基本的には無料で利用できるものの、一部アプリ内課金が存在します。
会社概要
GAZAIは、東京本社を構え、AIキャラクターチャットアプリ「anini」の開発・運営を行っています。新体制のもと、新たな挑戦を続けていくGAZAIに今後も注目です。
公式サイトや各種SNSでの情報発信も行っていますので、ぜひチェックしてみてください。