東京サンロッカーズ、リブランディングの全貌
2026-27シーズンの開始に向けて、サンロッカーズ渋谷が「東京サンロッカーズ」に名称変更します。新たな一歩を踏み出す中で、クラブのプライマリーロゴやメインカラーを一新し、進化したクラブの姿をファンに届ける準備が整いました。
新たなホームタウン、そして新しい挑戦
クラブは、これまでのホームタウンである渋谷区から江東区へと移転し、今後は「B.LEAGUE PREMIER」への参入を予定しています。この変化にあわせてリブランディングプロジェクトが始動し、ファンや選手の意見を取り入れながら、何を守り何を刷新するかを議論してきた結果が、クラブ名、ロゴ、カラーの変更です。クラブは創設90周年を迎え、91年目の新たなスタートを切ることとなります。
青山学院記念館での最終戦を経て、2026-27シーズンの開幕戦は新しいホームアリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」で千葉ジェッツとの試合を予定しています。新たな環境での挑戦が楽しみです。
新しいクラブミッション
クラブは「心揺さぶる体験を届け続ける」という新しいミッションを掲げています。バスケットボールの試合を超え、エンターテインメントやファンとのつながりを強化し、心に残る体験を提供することを目指します。これにより、ファンは競技だけでなく、クラブ全体の雰囲気やドキドキ感を共有できるでしょう。
「人々を魅了する東京のカルチャーへ」
新ビジョンとして掲げるのは「人々を魅了する東京のカルチャーへ」です。サンロッカーズは、ただのバスケットボールクラブに留まらず、エンターテインメントとカルチャーに密接に関わりながら、東京の象徴となる存在を目指しています。試合観戦の枠を超えたイベントや活動を通じて、東京の魅力を多くの人々に広めていきます。
誕生した新クラブ名とカラー
新クラブ名「東京サンロッカーズ」には、これまでの渋谷を超えて東京全体を代表するクラブへ飛躍する意志が込められています。また、メインカラーを紫(ROCKER VIOLET)に変更し、情熱と冷静さを併せ持つ色として新たなイメージを表現しています。
プライマリーロゴの刷新
新しいプライマリーロゴは、著名なデザイナー、ケンオクヤマ氏が手掛けました。ロゴには、「東京サンロッカーズ」の頭文字である「T」と「S」が取り入れられ、力強さと丸みのあるデザインで表現されています。また、1935年に設立された歴史を刻み込むことで、クラブのアイデンティティを大切にしています。
このリブランディングは、単なるロゴやカラーの変更ではなく、クラブの全ての体験を一つの体系として構築する挑戦でもあります。サンロッカーズは、新たなスタートをきるにあたり、ファンとのつながりを深め、東京の文化に新たな色を加える存在であり続けることを誓っています。
代表者のメッセージ
株式会社サンロッカーズの社長、神田康範氏は、「ファンやパートナー企業の支えに心から感謝し、東京のクラブとして新しい熱狂を生み出していく」と意気込みを語りました。それぞれの変化を受け入れ、進化を続けるサンロッカーズの今後に期待が高まるばかりです。