弥生とimmedioの連携
2026-07-07 10:06:56

弥生株式会社、AIインサイドセールス「immedio」を導入し商談化率を飛躍的に向上

弥生株式会社とAIインサイドセールス「immedio」の提携



弥生株式会社は、業務ソフトウェアとサービスで業界をリードする企業であり、クラウド会計ソフト市場で11年連続No.1を誇る企業です。しかし、製品数の増加と営業担当者の割り振りの複雑さが商談獲得においてのボトルネックとなっていました。そこで、弥生は株式会社immedioのAIインサイドセールス「immedio」を導入することを決定しました。

1. 導入の背景



弥生のインサイドセールスチームは、コールセンターから異動したメンバーを中心に構成されており、最大で18名の規模になった時も、営業経験者はわずか2名という状況でした。製品の種類が増える中で、リードをどのチームに割り振るかの判断が年々複雑化し、新規ユーザーと既存ユーザーの区別も困難になり、多くの時間が割かれていました。このような状況の中、増え続けるインバウンドリードを商談へ効果的に結びつけるための体制強化が急務となったのです。

2. 導入を決めた理由



immedioの導入を提案した喜多氏は、前職でimmedioを活用し商談数を増加させた経験から、このツールの可能性に確信を持っていました。他のツールと比較した結果、フローチャートルーターによる自動担当割り振り機能やimmedio Boxを利用した接点の拡大が一体で実現できる点が決め手となりました。社内での導入提案は一度見送られましたが、最終的に契約までのリードタイムが通常2~3ヶ月を約1ヶ月に短縮することができ、迅速な導入が実現しました。

3. 導入後の成果



immedio導入によって最も顕著な影響をもたらしたのは、フローチャートルーターによる担当割り振りの自動化です。このツールはSalesforceとの連携が可能で、製品ごとの利用状況や契約内容、従業員規模などの多層的な条件によって複数のチームへの精緻な割り振りを実現しました。これにより、導入前の商談化率は約13%から月平均で35~40%に向上し、受注率も補足的な領域で10~15ポイントの改善が見られました。特に、面談予約の30~40%が営業時間外に集中することが分かり、従来は翌営業日まで持ち越されることが多い機会を商談に結びつけることができました。

4. 今後の展望



現在は弥生のNEXT Business Unitを中心にimmedioの活用が進められていますが、今後は製品単位やデジタルチャネル単位での拡大を図り、全社的な問い合わせ流動の一本化を目指しています。「全てのチャネルでimmedioを活用することで、営業のAX化を進めたい」と喜多氏は語っており、さらなる事業成長を目指して取り組んで行く方針です。弥生株式会社にとって、immedioは今後も成長を支える重要なパートナーとして機能することでしょう。

詳しい事例や今後の取り組みについては、弥生及びimmedioの公式サイトにてご確認ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

関連リンク

サードペディア百科事典: immedio 弥生 AIセールス

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。