エフコープの職場改革
2026-03-17 12:48:24

エフコープが「COMPANY Talent Management」を導入し職場改革を加速

エフコープが「COMPANY Talent Management」を導入し職場改革を加速



福岡県糟屋郡に本部を置くエフコープ生活協同組合は、株式会社WHI Holdingsの「COMPANY Talent Management」シリーズ(通称:CTM2.0)を採用しました。この決定は、職員一人ひとりの情報を可視化し、人材データ分析を強化することで「誰もが輝く職場」づくりを目指すものです。

エフコープが目指す職場の未来


エフコープは、福岡県内で約55万人が利用する食品の宅配や店舗事業を中心に、多様なサービスを展開しています。同組合は“2030年ビジョン”において、組合内外にとって魅力的な職場を目指し、特に「誰もが輝く職場づくり」に重きを置いています。このビジョンの実現には、職員の個性やスキルを理解し、適材適所の配置や個別のフォローが重要です。

しかし、従来の方法では膨大な人事情報から必要なデータを抽出し分析することが難しく、多大な工数を要していました。そのため、職員の情報を可視化し、データに基づく人事施策を行う基盤づくりが急務とされ、CTM2.0の導入が決定されました。

既存システムとの連携で得られる効率


エフコープは約15年間人事基幹システムとして「COMPANY」シリーズを使用しており、新たに導入されたCTM2.0とのスムーズな連携が期待されています。このシステムにより、職員のスキルや経験、キャリア志向を集約し、約1,500名の職員情報を効率的に管理・可視化できます。

特に、CTM2.0のダッシュボード機能では、年齢構成や勤続年数、男女比といったデータをリアルタイムで確認できるようになり、人事部門の作業が大幅に軽減されるでしょう。これにより、組織の現状や課題を把握し、具体的な対応策の策定が可能になります。

持続可能なタレントマネジメント


CTM2.0の導入では、システム運用の「伴走型サポート」が重要視されています。これにより、システム導入後もデータの整備や業務プロセスの再設計を行い、持続可能なタレントマネジメント基盤が構築されます。

エフコープは「誰もが輝く職場づくり」を目指し、多様な職員が能力を発揮できる環境を整備しています。このCTM2.0は、既存の「COMPANY」シリーズとの親和性が高く、蓄積されたデータを最大限に活用することで、同組合のDXを推進する強力な基盤になります。

WHI Holdingsの役割


WHI Holdingsは、「人に真価を。」を掲げ、すべての人事領域を統合的に支援する「HCM Full Suite」を推進しています。CTM2.0は、国内大手法人の約3分の1が使用している実績があり、人的資本経営に欠かせない人材の可視化や育成、異動・配置など、あらゆる機能を網羅しています。

このシステムの導入によって、エフコープはさらなる職場改革を実現し、地域社会に貢献する組織づくりを加速させることが期待されています。エフコープとWHI Holdingsによるこの取り組みは、今後の注目が集まる一大プロジェクトと言えるでしょう。


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