新番組『ドーピングトーキング』とは?
9月27日(土)夜10時から、ABEMAオリジナルのトークバラエティ番組『ドーピングトーキング』第5回が放送されます。霜降り明星・粗品がMCを務め、さまざまな芸人たちが刺激的なエピソードを披露します。番組の特徴は、日常の中では絶対に行けない場所や交わることのない人たちとの出会いをテーマにしている点です。
今回の放送には、5名の実力派芸人が参加。お見送り芸人しんいち、徳井健太(平成ノブシコブシ)、友田オレ、堀内健(ネプチューン)、そして吉村崇(平成ノブシコブシ)のメンバーがそれぞれ特異なテーマでトークを展開します。これにより、視聴者は普段は目にすることのない情報に触れることができるかもしれません。
参加芸人とトークテーマ
この第5回での各芸人のトークテーマは以下の通りです:
1.
お見送り芸人しんいち:催眠術セミナーに潜入し、その実態を明らかにします。
2.
徳井健太(平成ノブシコブシ):日本のタバコ農家の実態について突撃リポートします。驚くべき栽培から収穫までのプロセスやタバコ税の使い道を深堀りします。
3.
友田オレ:香港の悪名高き魔窟、チョンキンマンションを訪れ、その危険な現状をレポートします。
4.
堀内健(ネプチューン):ミニチュアの世界で何が起こるのか、大暴走のエピソードをシェアします。
5.
吉村崇(平成ノブシコブシ):大都会・東京の地下事情を探るトークを展開。
これらのエピソードは、すべて「ドーピングトーキング」のために特別に用意された初公開の内容です。
一体何が起こるのか?
特に注目すべきは、吉村が挑む都市伝説、「都会の地下には薬物を摂取した巨大ワニがいる」という話です。この神秘的なテーマに迫り、実際に下水道の奥深くへ潜入します。日本の下水システムが持つデータを駆使して、果たして「巨大ワニ」は存在するのかという興味深い検証が行われます。
また、徳井のリポートでは、実際のタバコ農家を訪れ、農業の厳しさとその歴史を理解する機会になります。タバコの栽培に要する時間やプロセスについて知識を深めることができる貴重な機会です。さらに、友田が取り組む香港の魔窟レポートは、まさにリアルな体験を通じてのドキュメンタリーです。
まとめ
『ドーピングトーキング』の第5回は、一味違ったエピソードが盛りだくさんです。刺激的で、時には驚きに満ちたトークを通して、新しい視点を得られること間違いありません。霜降り明星・粗品がMCとして、緊張感が漂う中で進行するこの特別な時間を、ぜひお見逃しなく!放送は2025年9月27日(土)夜10時から、ABEMAにて行われます。ぜひご覧ください。
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