シンガーソングライターReiが自らプロデュースしたFender新ギター登場！

Reiの新たなシグネイチャーモデルが誕生！

シンガーソングライターであり、ギタリストとしても名を馳せるReiが、Fenderから自らのシグネイチャーモデル『Rei Stratocaster® R246』を発表しました。2月9日（日）午前10時からFender公式YouTubeチャンネルで公開されるプロモーションビデオも話題になっています。このビデオでは、Reiの最新ミニアルバム『XINGS』のリードトラックである「GUITARHOLIC」が使用され、彼女自身のギタープレイとサウンドが堪能できます。

プロモーションビデオの内容

今回のプロモーションビデオは、Reiのギターソロから始まり、ドラマーのBOBO、ベーシストの吉田一郎とのバンドスタイルでのパフォーマンスが繰り広げられます。映像作家の山田健人がメガホンを取ったこの作品は、Reiのギタリストとしての魅力を余すところなく伝えています。力強いリフや繊細でダイナミックなフィンガリング、エモーショナルな表現力が詰まった映像からは、彼女の音楽への情熱がひしひしと感じられます。

シグネイチャーギターストラップとピックの発売

Reiのギターモデルの発表に合わせて、彼女がデザインしたギターストラップとピックも同時に発売されます。『Fender® Rei Signature Strap』の価格は5,500円で、特別なストラップデザインが採用されています。ストラップのカラーデザインは、Reiのファーストアルバムのジャケットからインスパイアを受け、マッチするブルートーンが施されています。ストラップエンドには、ピックやケーブルを収納するためのループが付いており、実用性も兼ね備えています。

同様に、『Rei Signature Picks』は6種類のピックがセットになっており、3,630円での販売となります。このピックには、可愛らしいデザインのケースが付いており、Fenderの広告にあったキャッチコピーをオマージュしたロゴがあしらわれています。

Reiプロフィール

Reiは、幼少期をニューヨークで過ごし、4歳からクラシックギターを始めました。数々の音楽フェスに出演し、才能を発揮してきました。特に2024年にはフェンダー・ストラトキャスター70周年を記念する特別な動画に出演するなど、国際的にも評価されるアーティストです。彼女の新しいギターは、演奏性とデザインの両方を兼ね備えたり、使用感が気になるギタリストにとって見逃せないアイテムとなっています。

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