超能力で夫の裏切りを暴く妻の物語
12月20日(土)、CBCテレビにて深夜0時58分から加藤史帆が主演する新ドラマ「離魂、トドケ」が放送されます。この作品は、一般的な不倫ドラマとは一線を画す異色のストーリーで、自らの超能力を利用して夫の不正を追い詰める妻の姿を描いています。
番組の概要と魅力
「離魂、トドケ」は、新進気鋭の監督・西遼太郎の指揮によって制作されています。西監督は、物語の魅力を引き立てるためにトリッキーな映像技法を駆使しており、視聴者を物語の中に引き込む効果を生み出しています。
超能力の設定
本作の主人公・榊原華(加藤史帆)は、他者の魂を自分の意のままに乗り移らせることができる「離魂能力」を持つ超能力者です。彼女は、夫である翔(瀬戸利樹)の怪しい行動に気づき、この能力を駆使して彼を追い詰めようと決意します。最初は翔のネクタイピンに魂を乗り移らせるところから始まりますが、その背後には様々な驚きの展開が待ち受けています。
物語の核心
華は、不倫をしていると疑われる翔を追跡する中で、翔が接触していた謎の女性・優菜(加藤小夏)の存在に気づきます。ペットの蛇や電子レンジなどに魂を乗り移らせながら行動を監視する華ですが、物語が進むにつれて、事態は思わぬ方向へ急変します。果たして華は夫の不正を暴くことができるのか、そして夫婦の絆はいかに保たれるのかが見どころです。
キャストと制作陣の意気込み
加藤史帆は、自身の役について「ドロドロした不倫の様子だけでなく、それを超えた深い関係性が描かれるところが魅力です。どんな形で華が他の物に乗り移るのか、視聴者にも予測して楽しんでほしいです」とコメント。
瀬戸利樹も「トリッキーな映像技法が加わることで、日常の中にリアリティを感じられると思います。翔というキャラクターには共感を覚える部分が多いので、ぜひ笑ってもらえればうれしいです」と語っています。加藤小夏は「優菜を演じる中で感情の起伏が非常に激しく、観る方に新しい驚きを提供できる自信があります」と、その演技に対する期待を高めています。
ストーリーの根底にあるテーマ
本作の脚本を手掛けた石田真裕子は、「奇抜思考から生まれたストーリーが、愛というテーマを通じて視聴者に深いメッセージを届けたい」と意気込みを表しています。また、西監督は「誰も見たことのないカタチのドラマとして、最後には驚く展開が待っている」と視聴者に向けてメッセージを送っています。
放送情報
「離魂、トドケ」は全1話で、CBCテレビで12月20日(土)深夜0時58分からの放送予定です。また、放送直後にはTVerやLocipoでも見逃し配信が行われる予定です。
不倫というデリケートなテーマを、超能力というユニークな設定で描く本作。果たして、どのような結末が待っているのか、ぜひご覧ずにお楽しみください!