人気芸人たちが紡ぐ懐かしい名曲たち！『ダウンタウンミュージックREBOOT』配信開始

2025年12月24日（水）15時、ダウンタウンに深く関わる名曲たちが、人気芸人たちの熱唱によってよみがえります。本企画『ダウンタウンミュージックREBOOT～芸人が本気で歌うあの時のあの曲～』が、独自のプラットフォーム「DOWNTOWN+」にて期間限定で配信されるのです。ダウンタウンの魅力を再発見できるこの番組は、ファン必見となることでしょう。

出演するのは、トレンディエンジェルの斎藤司、3時のヒロインのゆめっち、品川庄司の庄司智春、銀シャリの鰻和弘、マヂカルラブリーの野田クリスタル、EXITの兼近大樹、野性爆弾のくっきー！と多彩な顔ぶれ。さらに、森三中の黒沢かずこがナビゲーターを務め、彼らの歌唱だけではなく、楽曲にまつわるエピソードやダウンタウンとの関係性、さらには初出しの秘蔵エピソードトークまでお楽しみいただけます。

芸人たちが歌う名曲は、それぞれの個性的なスタイルと、ダウンタウンへの愛が詰まった作品となること間違いなしです。例えば、斎藤司が歌う「働く男」は、彼の青春時代を支えた楽曲であり、歌の中には思い出やリスペクトが深く込められています。また、ゆめっちの「BELIEVE IN LOVE」には、彼女の家族の思い出が詰まっており、聴く人の心を温かくすることでしょう。そして、庄司智春は「恋のマジックポーション」をカバーし、自身の夢であった芸人の道を歩むきっかけになった番組への感謝を込めたパフォーマンスを見せます。

さらに、ユニークなコメントを寄せるのは、すべてのカバー曲に対する愛情と誇りを持った芸人たち。その中には、野田クリスタルが「WOW WAR TONIGHT」を通してアーティストとしての浜田さんの凄さに気づいたエピソードが詰まっています。兼近大樹は「チキンライス」を令和版として歌うことができた喜びを語り、くっきー！はダウンタウンへの感謝の気持ちを率直に表現します。

この配信は、従来とは一味違った新たな形でのエンターテインメントを提供し、笑いと音楽の歴史が融合した特別な時間をファンに届けます。配信に合わせて、特別なプレイリストも用意されており、選ばれた楽曲が12月19日から先行公開され、12月24日からはさらに多くの楽曲が追加されます。名曲を通じて振り返るダウンタウンとの思い出、そして芸人たちの個性豊かな歌声をぜひあなたの目で耳で感じてください。

「DOWNTOWN+」（ダウンタウンプラス）は、月額1,100円、年額11,000円（税込）という手軽な料金で楽しめる定額制のサービスです。公式ウェブサイトで会員登録し、スマートフォンやパソコン、テレビから視聴可能です。日本国内で利用できるこのサービスのために、特別に制作された楽曲たちと、芸人の真剣な姿、心温まるエピソードをお楽しみください。