Sketttがファイナリスト!
2025-07-31 13:02:22

Sketttがスタートアップワールドカップ2025東北予選のファイナリストに選ばれました!

Sketttがスタートアップワールドカップ2025東北予選のファイナリストに選出!



株式会社Wunderbar(本社:東京都渋谷区)は、IPマーケティングプラットフォーム「Skettt」が、2025年8月22日(金)に宮城県仙台市で開催される「スタートアップワールドカップ2025 東北予選」のファイナリストに選ばれたことを発表しました。この国際的なビジネス・ピッチコンテストは、世界中のスタートアップが技術やアイディアを競い合う場として知られています。

当日は、代表取締役CEOの長尾慶人が「Skettt」のビジョンとIPマーケティングの未来についてプレゼンテーションを行う予定です。

スタートアップワールドカップとは?



「スタートアップワールドカップ」は、ペガサス・テック・ベンチャーズが主催する国際的なピッチコンテストで、世界100以上の国と地域で予選が行われます。毎年、3万社を超えるスタートアップが参加し、地域予選を勝ち抜いた企業が、サンフランシスコでのグローバル決勝へと進出します。これは、スタートアップにとって名声と投資機会を得る貴重なチャンスです。

Sketttの価値とは?



今回のファイナリストとしての選出に、長尾CEOは喜びを表明しました。「私たちの提供するIPマーケティングプラットフォーム『Skettt』は、IPの活用を簡単にし、多様な選択肢を企業に提供することを目指しています。」と述べています。特に、日本が強みとする漫画やアニメのキャラクターIPを用いることで、タレントやインフルエンサーに限らず、多くの企業が手軽に魅力的なコンテンツを活用できるようになります。

「Skettt」は、タレントの宣伝素材をテンプレート化し、かつては大企業専用だったマーケティングを地方や中小企業にも展開しています。その結果、リリースから約3年半で150社以上の芸能事務所と提携し、累計10,000件以上の相談を受けるなど、着実に成長を遂げてきました。

Sketttの未来に向けた挑戦



長尾CEOは今後の展望についても言及しました。「私たちは、世界中のIPと企業が『Skettt』を通じて出会い、新たな価値を創造できる未来を目指しています。今回の東北予選に参加することで、より多くの人にIP活用の価値と可能性を伝えていきたいと考えています。」

会社概要



Wunderbarは、「次世代のIPエコシステムを創る」というビジョンを掲げています。日本は、世界有数のIP大国であり、その価値はますます増してきています。IPは人々の日常生活に彩りを与え、人生をより豊かにする重要な存在です。

本社は東京都渋谷区宇田川町に位置し、各種お問い合わせは電話またはメールにて受け付けています。今後も、「Skettt」を通じて企業とIPホルダーの協力を促進し、マーケティングの新たな可能性を開拓していく半歩を踏み出して参ります。


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