静岡発！希少な「茶の実」オイルを用いたスキンケアブランド「采茶」が銀波荘とコラボ

茶の実オイルでスキンケアが進化！

静岡県の耕作放棄地に実った「茶の実」を使用するスキンケアブランド「采茶～SAICHA」は、希少なオイルを使った新たな美容製品で注目を集めています。この度、愛知県の老舗温泉旅館「西浦温泉旬景浪漫銀波荘」とのコラボレーション企画に参加し、特別な体験を提供します。

コラボレーションの背景

「おもてなしセレクション」と強力なパートナーシップを結び、選りすぐりの製品を届けるという「采茶～SAICHA」の哲学がここに息づいています。「おもてなしセレクション」は日本の優れた商品やサービスを発掘し、世界に広めることを目的としたプログラムであり、飲食、コスメ、ファッションなど多岐にわたる分野で認定されています。

特別な空間での体験

現在、銀波荘のロビー前に設けられた特設スペースでは「おもてなしセレクション POP-UP SHOP」が開かれ、「采茶」の美容オイル「CHフェイシャルオイル 20ml」が展示販売されています。このオイルは、乾燥からくる小じわを目立たなくする効果があり、約400粒の茶の実からわずか2滴の貴重なオイルを搾取して作られています。

特に注目すべきは、最上階の特別室に設置されたテスターです。宿泊者は2026年1月31日まで、実際にこの希少なオイルを体験することができます。

銀波荘の魅力

銀波荘は、三河湾を望む絶景の温泉旅館で、上質な料理とともに地域の美を楽しむことができます。全客室からは美しい海の景色を一望でき、貸切露天風呂や海テラスなど、リラックスできる施設が充実しています。長年にわたって将棋の名人戦や王将戦の会場としても知られており、藤井聡太名人も来荘された歴史ある宿です。

98%の満足度を誇るサステナブルな美容オイル

「采茶」の「CHフェイシャルオイル」は、同ブランドのフィロソフィーであるサステナビリティを体現しています。環境に優しい製品を心がけ、耕作放棄地に実った「茶の実」を活用することで美を追求しています。特殊な圧搾技術により抽出された黄金色のオイルは、肌への浸透が非常に良く、エイジングケアに威力を発揮します。