コンテックのセキュリティ強化
2026-04-02 12:00:54

コンテック、IoTゲートウェイ製品がJC-STARレベル1を獲得し、セキュリティ強化を図る

コンテックの新たなセキュリティ基準達成



株式会社コンテックが、IoTシステムの導入が急増している昨今、セキュリティ対策を強化するための新たな一歩を踏み出しました。この度、同社が展開する産業IoTソリューションブランド「CONPROSYS®(コンプロシス)」において、IoTゲートウェイ製品シリーズが経済産業省の独立行政法人IPA(情報処理推進機構)が運用する「JC-STAR」制度のレベル1を獲得しました。これにより、同社の製品は強固なセキュリティ基準を満たしていることが証明されました。

JC-STAR制度とは?



JC-STARは、日本国内のIoT機器に向けたセキュリティラベリング制度であり、製品のセキュリティ性能を評価・可視化する役割を果たします。国際的なセキュリティ基準とも整合性を持つよう意識されており、EUサイバーセキュリティ法や米国のNISTIRといった制度との相互承認が視野に入っています。この制度の取得によって、根底に潜むサイバーセキュリティリスクを低減し、使用企業に安心を提供することが目指されています。

セキュリティ対策の重要性



現代において、IoT製品は日々進化を続けていますが、それに伴い、サイバー攻撃の脅威も増大しています。特に企業やビジネスにおいては、IoTシステムのセキュリティ対策が欠かせない条件となっています。CONPROSYS IoTゲートウェイ製品シリーズは、製品開発へのセキュリティ対策を取り入れたことで、安心して運用できる環境を提供します。

取得した製品ラインナップ



  • - M2M Gateway コンパクトタイプ
型式: CPS-MG341
ファームウェアバージョン: Ver. 4.0.0以降

  • - M2M Gateway スタックタイプ
型式: CPS-MGS341
ファームウェアバージョン: Ver. 4.0.0以降

  • - M2Mコントローラ コンパクトタイプ
型式: CPS-MC341
ファームウェアバージョン: Ver. 4.0.0以降

  • - M2Mコントローラ スタックタイプ
型式: CPS-MCS341
ファームウェアバージョン: Ver. 4.0.0以降

これらの製品は全て、JC-STARレベル1適合ラベル取得に必要な最新のファームウェアを適用したもので、使用時にはセキュリティの強化が確約されています。

未来に向けた取り組み



株式会社コンテックは、これからも高いセキュリティ基準を満たすIoT機器の開発・提供に注力し、クライアントが安心してIoTシステムを運用できるよう努めていくことを表明しています。デジタル化の進展に伴い、IoTに関する需要が高まる中、同社のさらなる活躍が期待されます。

会社情報



株式会社コンテックは1975年に設立され、大阪市西淀川区に本社を置き、産業用機器の開発・製造・販売を行っています。531名の社員が在籍し、あらゆるニーズに応える多様な製品とサービスを提供しています。コンテックの挑戦が、業界のさらなる発展に寄与することを期待しています。


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