FRA400C鏡筒登場
2026-03-27 10:56:26

Askarの新作・FRA400C鏡筒が天体観測の新基準を築く

Askarの新たな革新、FRA400C鏡筒



2026年3月27日、株式会社サイトロンジャパンが新たにリリースするAskarの望遠鏡「FRA400C鏡筒」は、天体写真撮影だけでなく、日常の風景や野鳥の撮影にも使用できるマルチユースな製品です。この新製品は、初心者でも扱いやすく設計されており、日常的に高品質な撮影を楽しむことができます。

製品特長


FRA400Cは、光学系が人気の「FRA400」を基にしながら、カメラレンズに似たヘリコイドフォーカスと絞り羽根の操作を可能にしました。これにより、初心者でも難なく撮影に挑戦できます。

高度な光学性能


この鏡筒は、口径72mm、焦点距離400mm(口径比F5.6)を実現しており、5群5枚のEDレンズをエアスペース配置した独自設計により、色収差やコマ収差、非点収差を完璧に補正しています。このため、美しくクリアな星像を実現。特に、中心から周辺部にかけて均一な星像が得られるフラットフィールド設計が施されており、高品質な画像処理を可能にしています。

絞り羽根とボケの美しさ


絞り羽根は17枚と贅沢に設計されており、F5.6からF22まで調整可能です。これにより、繊細で美しいボケを表現しながら、精密な被写界深度のコントロールが可能です。最短撮影距離が5mで、野鳥や昆虫、花などの自然を捉えることもできます。

使いやすさを追求


合焦にはヘリコイドが採用されており、スムーズなピント調整が可能です。接眼側のバックフォーカスは50〜60mmの範囲をカバーし、実際に利用する際には推奨接続長が55mmとなります。また、対物側にはM82フィルタースレッドを採用。リアエンドアダプターは、M72、M54、M48の3種類が付属し、様々なカメラや機材との接続にも配慮されています。

コンパクト&軽量設計


全長は370mm(フード収納時)と420mm(展開時)で、質量は本体が約2.68kg、ハンドルとドブテイルプレートを含めても3.18kgの軽量設計です。機動力が求められるシーンでも負担を軽減します。

発売情報


FRA400Cの希望小売価格はオープンで、予想市場価格は税込¥134,000前後。また、FRA400C用のレデューサーも同時に発売され、こちらの予想市場価格は税込¥37,000前後です。両モデルとも2026年3月27日に発売予定です。

結論


AskarのFRA400C鏡筒は、天体観測から日常の写真撮影まで多彩に対応できる魅力的な製品です。初心者でも扱いやすく、高品質な撮影が楽しめるため、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。航空や星空観望会のイベントでも注目を集める新たな逸品となるでしょう。


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