東急会の5月活動報告と今後の予定
東急グループは、地域に根ざした企業として様々な社会貢献活動を展開しています。その一環として、毎月「東急会」の活動が行われています。2026年6月号では、特に「多摩東急会」や「静岡東急会」の活動を報告し、地域の方々との交流を促進する取り組みを詳しく紹介します。
多摩東急会の取り組み
5月5日、東京都の吉祥寺で開催された「第41回 吉祥寺音楽祭」では、「TOKYU MUSIC PROGRAM ~こどもの日 あおぞらステージ~」が行われました。このイベントでは、幼稚園生から高校生までの子どもたちがダンスや楽器演奏、歌などのパフォーマンスを披露し、地域の皆さんに楽しんでもらうことを目的としています。
約200名の参加者を迎え、観客は通行する中で演奏を耳にしたり、舞台に足を止めたりしました。音楽祭ならではの華やかな雰囲気も手伝い、出演者たちは日頃の練習の成果を存分に発揮し、観客の心を掴みました。
担当者のコメント
株式会社東急百貨店 吉祥寺店の竹内氏は、「街ゆく方々が子どもたちの演奏に耳を傾ける姿が多く見られ、参加した子どもたちからも「楽しかった」などの嬉しい声が寄せられ、盛況のうちに終えることができました。今後も次世代の東急ファンを育てる大事なイベントとして続けていきたい。」と語っています。
静岡東急会の活動
一方、静岡県の下田市では、5月11日に黒船祭に向けた環境美化活動が行われました。この祭りは昭和9年から続く下田最大の祭典であり、来る多くの来場者を迎える準備として、周辺エリアの清掃活動が実施されました。
当日は86名が参加し、主に祭りのパレードコースとなるエリアや記念式典の会場周辺でゴミ拾いを行い、清掃活動を通じて地域美化に貢献しました。参加者は二班に分かれ、冷却グッズを手にしながら、熱中症対策を行いつつ軽トラック1台分のゴミを収集しました。
担当者のコメント
伊豆急ホールディングスの寺下氏も「今年で2回目の実施となるこの清掃活動で、地域を越えた交流が深まったことが嬉しかった」と述べ、今後も定期的な清掃活動の実施を決意しています。
ピックアップ東急会
今月は「埼玉・栃木東急会」の活動も紹介します。この地区では、7社が連携し、地域交流イベントや自然保護活動を展開しています。特に「アカマツの森づくり」ではオオタカの保護を目指した植林活動などが行われ、地元との深い絆を築いています。パートナーシップを活かし、地域に貢献することを目指す同会の取り組みは今後も注目です。
今後の活動予定
6月以降の各地区の活動予定も発表され、地域密着型の様々なイベントが予定されています。例えば、「第24回 東急文化セミナー」や「第18回 東急親子自然体験ツアー」など、地域の皆さまとの交流を深める機会が盛りだくさんです。
まとめ
このように、東急会は地域の特性を活かした多彩な活動を通じて、地元の方々との結びつきを深め、より良い地域社会の実現に寄与しています。各地区の活動に注目し、ぜひ参加してみてください。皆さまの参加が地域をより一層豊かにする手助けになることでしょう。