YKK AP初の企業内保育施設「あおいとり保育園」が開園
YKK AP株式会社は、2026年4月1日に東北製造所(宮城県大崎市)に企業内保育施設、「あおいとり保育園」を開園しました。この保育園の設立は、育児休業からの職場復帰を円滑に進めるため、また仕事と育児の両立支援を目的としています。
「あおいとり保育園」開設の背景
YKK APは2030年に向けて「Evolution 2030」というビジョンを策定しています。その中で、社員の幸せを重視した経営を掲げ、ダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。「あおいとり保育園」の設立は、子育てをする社員が働きやすい環境を整えるための重要な施策となっています。
保育園の名称には、同社の理念「Architectural Productsで社会を幸せにする会社。」を象徴する青い鳥が込められています。子どもたちの幸せと成長を促進し、社員やその家族、地域との結びつきを強化したいという思いが込められています。
建物とその特徴
「あおいとり保育園」は、「四季を感じる自然調和」をテーマにしたL字型の木造建物で、省エネや日当たりなどに配慮されています。施設内部には、保育室や活動スペース、自園調理用の厨房、人工芝の園庭が設けられており、多様な育成環境を提供しています。
さらに、YKK APの樹脂窓「APW 430」「APW 330」、玄関ドア「ヴェナート」「コンコード」を採用し、優れた断熱性と耐震性を誇ります。特に「指はさみによる怪我抑制機能」を備えた室内建具を導入し、子どもたちの安全にも配慮された構造です。
安全性と快適性を追求
保育園の運営においては、子どもの安全が最も重視されています。社員の負担を軽減し、安心感を提供するために、アレルギー除去食の提供や病児保育、手ぶら登園を実施します。また、職場見学や保護者とのつながりを重視した各種イベントも企画されています。
終わりに
YKK APは今後も社員の意見を反映させた、活気に満ちた働きやすい職場環境の実現に努めます。「あおいとり保育園」は、企業内の新たな取り組みとして、多くの社員とその家族に喜ばれる施設となることを目指しています。今後の先進的なイニシアティブに期待しましょう。
保育園の概要
- - 名称: あおいとり保育園
- - 所在地: 宮城県大崎市三本木字東浦 330
- - 開園日: 2026年4月1日
- - 定員: 30名(生後2か月~就学前)
- - 運営: ピジョンハーツ株式会社
- - 保育時間: 月曜日~土曜日の7:30~19:00
建屋の概要
- - 構造: 木造平屋
- - 面積: 敷地面積 2,443㎡、延床面積 366㎡、屋外遊技場 526㎡
- - 設計・施工: 株式会社仙北建設
企業としての美しさや社員の幸福を目指すYKK APの取り組みは、地域社会にも大きな影響を与えることでしょう。