セイ・テクノロジーズがFortiGate対応の新機能を発表!
セイ・テクノロジーズ株式会社は、ユーザーにとって使いやすいセキュリティ対策を提供するため、サーバー設定仕様書自動生成サービス「SSD-assistance」(通称SSDA)をバージョンアップしました。新機能として追加されたのは、FortiGateのFortiOS 7.6に対応した「簡易セキュリティ設定チェックシート」です。この機能によって、ファイアウォール機器の設定を簡単にチェックすることが可能になり、セキュリティの可視化に大きく寄与します。
バージョンアップの背景は?
近年、ITインフラの構築および運用において、設定内容が担当者の知識に依存するケースが頻出しています。特にファイアウォールの設定については、第三者が確認しやすく整理されていない場合が多く、「どのような設定が施されているのか」「見直しが必要な箇所はどこか」といった確認が難しい状況です。このような課題を解決するために、SSDAは設定情報を基に設定仕様書を自動で生成し、設定内容の可視化と標準化を支援してきました。
500社以上が導入した実績
SSDAは2018年に始まり、以来500社以上に導入されています。特にSIerを中心に高い継続率を持ち、97%以上の導入継続率を誇っています。この成果は、設定情報を可読性高いドキュメントとして自動生成する仕組みによるもので、作業効率の向上と品質の確保に貢献してきました。今後は、セキュリティ観点のチェック項目を増やすとともに、対応機器の拡充が予定されています。
追加された新機能について
新たに導入された「FortiGate簡易セキュリティ設定チェックシート」は、FortiGateの設定情報を元に、基本的なセキュリティ観点のチェックポイントを整理したドキュメントを自動生成する機能です。これにより、次のような使い方が可能となります:
- - 設定内容の確認や見直しをサポート
- - 運用担当者への引き継ぎを円滑にする
- - 設定状況の可視化によって属人化の防止
このチェックシートは従来の設定仕様書と併せて作成でき、構築内容とセキュリティ観点の両方を一元的に把握できます。
チェック項目の具体例
「簡易セキュリティ設定チェックシート」には、以下のチェック項目が設けられています:
- - アカウント管理の適切さ
- - 管理アクセスの制御状態
- - バージョン管理の確認
- - 不要な設定が存在しないか
具体的には、初期管理者アカウントが残っていないか、管理アクセスが適切に制限されているか、ファームウェア更新の設定が行われているかどうか、未使用のインターフェースやプロトコルが有効になっていないかを確認できる内容になっています。
FortiOS 7.6への対応
また、FortiGateのFortiOS 7.6にも新たに対応しました。これにより、より多くの環境でSSDAが使用可能となり、ユーザーはその恩恵を受けられます。
SSDAの使い方
SSD-assistanceは、専用ツールを使用することで、最短10分で設定仕様書を生成することができます。今回のチェックシート機能を活用することで、確認面でもセキュリティ可視化でも強力なサポートを提供します。
無料トライアルの案内
SSDAの機能を試したい方は、無料トライアルが用意されています。詳細は公式サイトからお申込み可能です。
会社紹介
セイ・テクノロジーズ株式会社は、東京都文京区に本社を置き、サーバーシステムの運用管理ソリューションを提供しています。今後もITインフラのセキュリティ向上に寄与する製品を展開していく予定です。