渋谷で新たな身体感覚を発見!
東京都渋谷にある公園通りギャラリーで、2026年9月12日から23日までの11日間、「ケア×アート ボディーズ!!」が開催されます。このイベントは、身体とアートの新たな関係を探求するもので、特に「コリ」をテーマにした多彩なプログラムが用意されています。
コリをアートに転換する
アーティストの池上恵一による独自の視点が反映されたこのイベントでは、身体に生じるコリや凝りを単なる問題ではなく、その人が抱える感覚や記憶の一部として捉えます。観客は、参加することによって、自らの身体との対話を楽しめる機会が与えられます。特に、ワークショップ「コリを着てみる」は、自分の身体をTシャツに見立て、赤いシールを貼ることで、身体に刻まれた痕跡を視覚化します。これにより、参加者は自身のコリがどのように身体や他者とつながっているのかを体感できるのです。
興味深いワークショップ
多様なワークショップが準備されています。たとえば、「オルガニートで奏でる」は、身体の記憶を音に変換するというユニークな体験です。オルガニートのカードにコリや痛み、思い出を記録し、それを音楽として響かせることで、身体から発せられる感覚の新たな側面を楽しむことができます。
どちらのワークショップも、何か感じ取りたい思いを抱える参加者にとって開かれた場所です。特に、個々の感覚に寄り添うプログラムは、誰にでも優しいオープンな環境が魅力です。
生の表現によるパフォーマンス
さらに、最終日には「こい/する/こり」という即興パフォーマンスも行います。問題行動トリオが身体のコリをテーマにした音楽とダンスの共演を繰り広げ、観客はその瞬間を共有することで、より深い理解を得られることでしょう。
映像記録とアートの融合
このイベントでは、池上氏のインタビューや、会期終了後にオンラインで公開される映像作品も展示され、アートの多様性を反映しています。これにより、来場者は改めて身体をテーマにしたアートの深みや、イベントの全貌を振り返ることができます。
参加しやすい環境
「ケア×アート ボディーズ」は、無料で気軽に参加できるプログラムが多く、予約不要で入退場が自由なのも大きなポイントです。ぜひこの機会に、渋谷の公園通りギャラリーで自分自身の身体やアートとの関わりを再発見してみませんか?アートを通じて新しい自分に出会い、身体の声に耳を傾ける時間を楽しんでください。
詳細情報
- - 開催日: 2026年9月12日(土)~9月23日(水・祝)
- - 開館時間: 11:00~19:00(休館日:9月14日)
- - 入場料: 無料
- - 公式サイト: リンク
深化した身体感覚とアートの世界に触れる、貴重なこの機会をお見逃しなく!