株式会社RevCommが音声解析AI「MiiTel」でSOC2 Type1を取得
株式会社RevCommは、東京都千代田区に本社を置く企業で、音声解析AI「MiiTel」に関する重要なセキュリティ認証である「SOC2 Type1保証報告書」を取得したことを発表しました。この報告書は、音声解析AIのシステムがAICPA(米国公認会計士協会)が定めるTrustサービス基準に基づき、適切な内部統制が整備されていることを示しています。
SOC2 Type1とは何か?
SOC2 (System and Organization Controls 2) Type1報告書は、企業が提供するサービスの内部統制の整備と運用状況を独立した監査人が評価し、その結果を記載したレポートです。この報告書は主に、クラウドサービスの利用が増えている昨今、セキュリティに対する信頼性を証明するための鍵となります。レブコムは、音声解析 AI「MiiTel」の信頼性を高めるため、今回の認証を取得しました。
「MiiTel」の多様なサービス
レブコムが提供する音声解析AI「MiiTel」には、以下のような多岐にわたるサービスがあります。これらのシステムは、企業におけるコミュニケーションの効率性を向上させ、音声データの解析を行うことができます。
- - MiiTel Phone:電話解析AI
- - MiiTel Meetings:Web会議解析AI
- - MiiTel RecPod:対面会話解析AI
- - MiiTel Call Center:コールセンター解析AI
これらサービスの提供を通じて、企業の情報の厳密な取り扱いが求められ、特に上場企業においてはセキュリティ対策が不可欠です。SOC2 Type1報告書を取得することで、ユーザー企業はより安心してこれらのサービスを利用することができるでしょう。
企業の特徴と背景
企業がクラウドサービスを利用する際、透明性と信頼性はますます重要な要素となっています。特に音声解析AIの分野では、強固なセキュリティ管理体制の確立と、それを外部監査を通じて証明することが、顧客選定の明確な基準になるため、レブコムがSOC2の取得に至った理由もここにあります。
レブコムは「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」という理念のもと、音声技術とAIを活用して、さまざまなコミュニケーション課題を解決することを目指しています。また、2023年にはアジア企業として唯一「Forbes AI 50 2023」に選出され、今後も多様な受賞歴を持つ企業として成長を続けています。
最後に
レブコムは今後も「MiiTel」ブランドの提供価値の向上に努め、企業の生産性向上に寄与していく方針を掲げています。音声解析AIのさらなる進化に期待が寄せられる中、今回のSOC2 Type1取得は、ユーザー企業にとって安心して利用できる環境の整備に大いに貢献します。
会社情報
- - 企業名:株式会社RevComm
- - 所在地:東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビルディング28階
- - 代表者:会田 武史
- - 事業内容:AIと音声を融合させたソフトウェア・データベースの開発
- - 企業サイト:RevComm公式サイト
このように、抑えられたセキュリティ基準のもと、レブコムは今後もさらなる技術開発に取り組んでいくことでしょう。