早春の花を満喫
2025-01-10 11:39:57

冬から春へと移りゆく景色を楽しむ旅を提案!

冬から早春の花の旅を楽しむ



冬の寒さが続く中、早春の訪れを感じることができるスポットを紹介します。全国に展開している大江戸温泉物語が、北陸、近畿、四国エリアを中心に、冬から早春の花々を楽しむ特集ページを公開しました。水仙や梅など、冬から春にかけて見られる花々が心を穏やかにし、癒しをもたらしてくれることでしょう。美しい花々を愛でながら、温泉旅も楽しむ素晴らしい機会です。

おすすめの花の名所と宿



1. 越前水仙 / 大江戸温泉物語 あわら(福井県)


越前海岸に咲く日本水仙「越前水仙」は、千葉県房総半島、兵庫県淡路島と並ぶ日本三大群生地の一つです。例年の見ごろは1月上旬から2月。宿から車で約1時間の距離にあり、海を見下ろす斜面に群生する水仙は圧巻です。ドライブがてら訪れ、越前海岸のビュースポットを巡るのも素敵ですね。

宿では、2種類の露天風呂でリラックスしたひとときを過ごせます。また、夕食バイキングでは、福井名物の「焼き鯖棒寿司」や「ソースかつ丼」などをご堪能いただけます。

2. 樫野埼灯台の水仙 / 大江戸温泉物語 南紀串本(和歌山県)


日本最古の石造り灯台、樫野埼灯台付近では、冬になると水仙が美しく咲き誇ります。潮風を感じながら、独特の景色を楽しむことができる贅沢な場所です。宿は、本州最南端・串本町に位置し、雄大な太平洋の景色を望むことができます。夕食には、新鮮な「生まぐろのお造り」や地元の郷土料理「めはり寿司」をご用意。

3. 七折梅園 & 日本水仙花開道 / 大江戸温泉物語 道後(愛媛県)


愛媛県砥部町七折地区には、淡い梅の花が山を彩る七折梅園があります。見ごろは2月下旬から3月上旬で、美しい梅と共に水仙も楽しむことができるスポットです。宿は道後温泉にあり、露天風呂からは松山城下の夜景を眺めることができます。期待できる夕食のご当地グルメは「鯛めし」や「ふわふわのしらす軍艦巻き」です。

早春の旅に出かけよう



厳しい冬を乗り越えた先に広がる春の美しさを、ぜひ体験してください。大江戸温泉物語グループのホテルや宿と共に、花々と温泉、そして美味しい食事を楽しんで、心温まる旅を計画してみてはいかがでしょうか。春の息吹を感じる素敵なひとときをお過ごしください。注記:料理内容は仕入れ状況により変更される場合があります。写真はイメージです。


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