社員の負担を軽減する！「コンプル」が東京ビッグサイトに出展します

「コンプル」が東京ビッグサイトに出展

株式会社ThinQ Healthcareは、2025年1月29日から31日まで東京ビッグサイトで開催される「バックオフィス World 2025 春東京」に出展します。今回の展示会では、自社開発の督促自動化SaaS「コンプル」の魅力を多くの企業に知っていただくことを目指します。

幅広い業務の自動化を実現

「コンプル」は、社員が扱うタスクの依頼とその督促にこだわったソリューションです。リリースから数ヶ月で、既に「人件費年間4,000万円相当のコスト削減ができた」との声も寄せられています。特にマネージャー層の負担を軽減し、業務の効率化が進んでいる点が好評を得ています。

出展イベントの詳細

- イベント名: バックオフィス World 2025 春東京
- 開催日時: 2025年1月29日（水）～31日（金）、10:00-17:00
- 会場: 東京ビッグサイト（東ホール7・8）

URL: バックオフィス World 2025 春東京

- 事前来場者登録: 無料登録が可能です。

自動化による業務改善

「コンプル」が解消するのは、社内のタスク依頼に伴うストレスです。社員は日々、eラーニングの受講や評価目標の提出、OSのアップデートなど多様な業務に対する催促に時間を奪われています。また、対応する社員も、その依頼内容を探す手間や理解するのに要する時間に苦しんでいるのが現実です。

このような状況に対し、「コンプル」はすべての依頼を自動で管理し、未対応の社員に最適なタイミングでリマインダを送信します。シンプルな依頼文でタスクを一覧にし、業務の整理整頓をサポートします。これにより、社員は生産的な業務に集中する環境が整います。

盤石な実績と安全性

「コンプル」は、全国の多くの企業で導入され、高い成果を上げてきました。特に阪急阪神不動産やフリー株式会社、また株式会社タイミーなどの導入事例では、業務効率が大幅に向上し、コストの削減も実現。50%以上のタスク完了率改善を達成しています。さらに、ThinQ Healthcareは株式会社Speeeの子会社としてISMSを取得しており、セキュリティにも定評があります。