沖縄で開催された3社合同キャリアセミナー
2026年5月17日、沖縄の琉球大学工学部において、サポーターズが主催する「3社合同キャリアセミナー」が開催されました。今回のセミナーは、サイバーエージェント、DMM.com、そしてちゅらデータというIT業界のリーダー企業3社が参加し、2028年卒業予定のエンジニア職志望の学生に向けた内容となりました。
このイベントは、2024年からスタートし、学生や大学関係者から多くの支持を受けており、3年連続での開催を迎えました。参加したのは、大学1年生から大学院生までの70名以上の学生であり、彼らは各企業からの企業紹介や就職活動に役立つ情報を得ることができました。
充実したプログラム内容
今回は、IT業界で活躍する人事や現役エンジニアが講師となり、業界の最新動向や企業が求めるエンジニア像について語りました。その後は「ハンズオン形式の勉強会」が行われ、学生たちは自身のスキルを実践的に磨く機会を実現しました。
特に注目されたのは、「Git&GitHubによるバージョン管理」と「AIチャットサービスの開発」という二つのテーマで行われた実践型ワークショップです。各テーマは60分で行われ、学生は実際に手を動かしながら、プロのエンジニアからの直接指導を受けました。これにより、参加した学生たちは「何から始めればいいかわからない」という状況から脱却し、次のインターンシップに自信を持って臨むことができるようになりました。
学生支援の拡大
また、サポーターズでは全国の大学や専門学校で出張講義を行う取り組みも始まっています。地方に住む学生たちが首都圏や大手IT企業のリアルなトレンドに触れられる機会を最大化することを目指しています。例えば、キャリア支援や最新技術に関する講義、ハンズオン勉強会を無償で提供する制度があります。
これにより、学生たちはより実践的なスキルや知識を身につけることができ、就職活動における競争力を高めることができます。具体的には、キャリアセンターとの連携や学内の自主団体との協力によって、エンジニアとしてのスキルアップに向けたさまざまなプログラムが提供されています。
技育プロジェクトの成長
技育プロジェクトは、次世代のIT業界を担う若手エンジニアを支援するために設立され、2020年の開始以来着実に参加学生数を増やし続けています。現在では、年間150回以上のイベントが実施され、学生たちは多様な形で学び、本格的なアウトプットへとつなげる場が提供されています。最近では地方開催も強化されており、日本全国の才能ある若手エンジニアを育成することを目指しています。
サポーターズの活動
株式会社サポーターズは、2012年の設立以来、「カッコイイオトナを増やす」というビジョンのもと、エンジニアコミュニティを育成しています。現在、エンジニア職の新卒採用支援や社会人エンジニアのキャリア支援を行い、年々活動を拡大しています。
このように、サポーターズは学生や若手エンジニアのキャリア形成に貢献するさまざまな取り組みを進めており、今後も多くの学生に向けた支援を続けていくことでしょう。