表参道CIBONEで開催されるPIET HEIN EEK特別エキシビション
6月19日(金)、東京・表参道のCIBONEにて、オランダのインテリアデザイナー、PIET HEIN EEK(ピート・ヘイン・イーク)による特別エキシビションが始まります。彼の特色あるデザイン哲学に基づいた、廃材を活かした独創的な家具が展示されます。これを機に、彼のものづくりの原点や新作をじっくりと楽しむことができます。
ピート・ヘイン・イークのデザイン哲学
ピート・ヘイン・イークは、廃材や工場の廃棄物を利用した作品で知られています。彼はその素材に独自の価値を見出し、優れたデザインに昇華させることに情熱を注いでいます。彼の作品には、廃材がもつ色や風合いがそのまま生かされ、どれもが独自のアートピースとして生まれ変わっています。彼の創作の根底には、素材への深い興味と愛情があり、そこから独特のデザインが生まれるのです。
キャビネットを中心にした展示
本展では、ピートの創作活動の原点であるキャビネットを中心に、様々な作品が展示されます。このキャビネットは、彼がアイントホーフェンのデザイン・アカデミーの卒業制作時に制作したもので、35年以上の歴史を持っています。また、彼が特に大切にしているのは、作品が持つ「不完全さ」を魅力と捉える姿勢です。展示では、新作キャビネットや「Window / drawer cabinet」など、バリエーション豊かなプロダクトが披露され、特に35年前に製作された貴重なカップボードも特別展示されています。
トークイベントとレセプション
エキシビションの初日には、特別なレセプションが開催され、デザイナーのピート・ヘイン・イークが来日します。その後、建築家の長坂常氏とのトークイベントも行われ、彼の独自のデザイン哲学に焦点を当てた内容が予定されています。このトークイベントは、日本のインテリア愛好者には特に見逃せない機会となるでしょう。
CIBONEについて
CIBONEは「New Antiques, New Classics」をコンセプトに、時間を超えた価値を持つアイテムを提案するライフスタイルストアです。表参道の店舗は、常に新しさを求め、ユニークな視点で選び抜かれた商品の数々が揃っています。また、CIBONEは人と物の深いつながりを大切にし、常に独自の存在感を放つ空間として愛されています。
まとめ
CIBONEで行われるPIET HEIN EEKの特別エキシビションでは、彼の35年にわたる創作活動の集大成が体感できる貴重な機会です。彼の視点から見た素材を大切にしたデザインを、実際に見て、感じてみてください。ぜひ足を運んで、その魅力を実感してください。
- - 会期: 2026年6⽉19⽇(⾦) 〜7⽉19⽇(⽇)
- - 時間: 11:00〜20:00
- - レセプション: 2026年6⽉19⽇(⾦) 18:00〜21:00
- - トークイベント: 同日19:00〜20:00
- - 場所: CIBONE(東京都渋⾕区神宮前 5-10-1 GYRE B1F)
詳細は公式サイトをご確認ください。