東京ドームシティの新たな魅力、ヨーロッパ巡回建築展への道
最近、株式会社ホシノアーキテクツが手掛けた「東京ドームシティ ランドスケープリニューアル」が、国際巡回建築展「Architect@Work – Project Exhibition 2025/2026」にて認められました。この展覧会は、世界中の建築家やデザイナーが集う場であり、特に再利用やリノベーションに焦点を当てたプロジェクトが紹介されることでも知られています。
「Architect@Work」とは?
この展覧会は、World-Architectsが主催し、主要なヨーロッパの都市を巡回します。2025年から2026年にかけてのテーマは「TRANSFORMATION」。このテーマのもと、既存の建物や公共スペースの新しい姿を描くプロジェクトが選出されます。
東京ドームシティランドスケープリニューアルの詳細
ホシノアーキテクツが手がけた新たなランドスケープは、まさに賑わいのある空間作りを意識しています。閉じたエリアをオープンにし、鮮やかな色合いで人々を誘導。新たに設けられたお店やファニチャーによって楽しい動線を実現しました。また、これによって訪れる人々が自由に過ごせる空間へと生まれ変わりました。
さらに特筆すべきは、エリア内に設置されたデジタルサイネージです。これにより、情報と世界観を動的に表現し、地域の魅力を引き出しています。デジタル要素を取り入れたこの新しい風景は、まさに現代の感性を映し出すものです。
軽やかなデザイン
プロジェクトの特性として、日々変わるイベントに対応したテンポラリーな店舗が導入されています。これは軽やかに街と連動し、エリア全体の一体感を高めてくれます。階段とベンチを組み合わせたデザインや、異なるサイズや形状のファニチャーが配置され、利用者が体験を自由に楽しめる場所となっています。
ホシノアーキテクツとは
ホシノアーキテクツは「人に愛される街・空間・体験をデザインする」ことを理念に持つ建築設計事務所です。代表の星野裕明を中心に、国際的なデザイナーが日本を拠点に活動しています。彼らは街の歴史や文化を大切にし、新たな価値を提供することを目指しています。これまでにも数々の受賞歴があり、その実力が評価されています。
プロジェクトリンク
東京ドームシティの詳細については、
ホシノアーキテクツの公式サイトで確認できます。インスタグラムではデザインプロセスやプロジェクトの進捗も公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
東京ドームシティのランドスケープリニューアルが国際的な舞台で認められることは、地域の発展にも寄与します。私たちが日常利用する空間が、どのように変化していくのか、これからも目が離せません。ホシノアーキテクツのこれからの取り組みにも期待が高まります。