新たな製造業生産管理システム「EXPLANNER/Jx」の紹介
株式会社シーエーシー(CAC)とNECネクサソリューションズは、8月28日より製造業向けの生産管理システム「EXPLANNER/Jx」を提供開始しました。本システムは、製造業に求められる販売や生産、原価管理の統合を実現し、業務のデジタル化(DX)を推進するものです。
近年、製造業界では各部門におけるデータの管理が分散しており、迅速な経営判断が難しいという課題があります。特に中堅企業では、この問題が顕著に表れてきています。このような現状を踏まえ、EXPLANNER/Jxは企業全体の状況を把握し、スムーズな意思決定をサポートすることを目的としています。
EXPLANNER/Jxの主な特長
1.
統合管理機能
- 販売、製造、原価情報を一元管理し、異なるプラントやグループ会社間での業務を円滑に進めます。これにより、複雑な業務フローを簡素化し、全社の視点からデータを活用できるようになります。
2.
多様な生産形態への対応
- 受注設計生産(MTO)、受注組立生産(BTO)、見込み生産(MTS)等、様々な生産方式に対応しています。特に電機や自動車部品といった特定の業種に特化した機能を搭載しており、製造業の幅広いニーズに応えることが可能です。
3.
柔軟な導入モデル
- 組織の状況に応じた導入方法が選べる4つのモデルを用意しており、標準業務モデル(BST)を活用することで、個々の企業のニーズに合わせた取り組みを支援します。
4.
次世代の開発フレームワーク「Jx-Studio」
- 「Jx-Studio」を使用して、ビジネス環境や技術革新の変化に柔軟に対応できるシステム開発が実現します。これにより、企業は内製化を進めつつ、既存の投資を最大限に活かすことができます。
5.
データドリブン経営の支援
- 「EXPLANNER LINK」といった連携機能を通じて、必要な情報をリアルタイムで提供。また、経営層から現場までスムーズな意思決定を可能にします。
業界内での強み
CACは、「EXPLANNER/Jx」の導入を通じて、各企業の具体的な課題解決を図る方針です。導入から運用、活用までの全フェーズにおいて伴走支援し、中堅製造業の業務改革やDXの推進に貢献します。
この期待の大きなシステムは、NECネクサソリューションズの豊富な経験と技術力を活用して開発されました。経営の基盤強化や業務効率化を目指す企業にとって、頼もしいパートナーとなることでしょう。
生産管理の革新を目指す皆様、是非「EXPLANNER/Jx」を検討してみてはいかがでしょうか。最新技術を駆使したこのシステムが、あなたのビジネスを次のステージへと導いてくれるかもしれません。
関連情報
製造業の変化に柔軟に対応し、持続可能な成長を実現する「EXPLANNER/Jx」。あなたの会社にもぜひ取り入れてみてください。