第一三共ヘルスケア、20周年の入社式を実施
第一三共ヘルスケア株式会社(東京都中央区)は、2026年4月1日に日本橋本社で2026年度の入社式を盛大に行い、新たな仲間を迎えました。この入社式では、代表取締役社長の内田高広が冒頭に立ち、20周年を迎えたことに対する喜びの思いを語りました。
「私たちが果たすべき役割はますます重要」と語る内田社長は、急速に変化する社会において、セルフケアへの関心が高まっていることを踏まえ、これからの業務に対して積極的な姿勢を示しました。また、業績の堅調な推移についても触れ、「私たちの製品を選んでくれた人々の期待と喜びの積み重ねがあってこそ」とその重要性を強調しました。
内田社長から贈られたメッセージは新入社員にとって、ただの挨拶以上の意味を持っていました。「挑戦とは派手なことではなく、一歩を踏み出す覚悟」と語り、仕事を楽しみながら成長してほしいとのエールが送られました。
新入社員の所信表明
新入社員たちは、内田社長の言葉を受け、自らのビジョンを発表しました。「20年後にどうなりたいか」ということで、例えば「生活者のニーズと自分のアイデアを結びつけ、新しい価値を生み出したい」、「ブランドの力で個々のセルフケアを広めた社会を築きたい」と語るなど、未来への意志が感じられました。
さらに、どのように成長したいかについて、「仲間の力を引き出しながらチーム全体で成果を上げる」「迅速に課題に取り組み、成長をサイクルで重ねていきたい」「異分野の人たちとの協働を通じて視野を広げたい」と、個々の強みを活かし、前向きな姿勢を持っていることが伝わってきました。
第一三共ヘルスケアの理念
第一三共ヘルスケアは、「多様な医療ニーズに応える医薬品を提供する」という理念のもと、OTC医薬品事業を展開しています。ただ医薬品にとどまらず、機能性スキンケアやオーラルケア、食品分野にも事業を拡大しています。この企業は株式会社第一三共グループの一員として、医療ニーズに応えるとともに、生活者にとってのパートナーであり続けることを目指しています。
「Fit for You」というコーポレートスローガンのもと、健康で美しい社会の実現に向け、セルフケアを推進しています。第一三共ヘルスケアが目指すのは、誰もが自分の健康を自ら管理できる力を持つことです。そのビジョンを新入社員も共有し、活力ある未来へと進んでいく姿が見受けられました。
結び
発足20周年を迎えたタイミングでの入社式は、特別な意味を持つものでした。新たな仲間を迎え入れ、彼らがどのように成長し、企業の未来を切り開いていくのかが注目されます。一緒に成長していく中で、第一三共ヘルスケアが掲げる理想を実現していく姿は非常に楽しみです。