Yellowfin 9.18リリース
2026-08-20 11:16:49

Yellowfinが新たに9.18をリリース、AI活用で分析の信頼性を高める!

Yellowfinがリリースしたバージョン9.18



データ分析のリーダー企業であるYellowfinが、最新バージョン9.18を一般提供し、組織やISVがAIの力を駆使した信頼性の高いビジネスインテリジェンスを実現する新しいステップを踏み出しました。20年以上の経験で培った技術は、今回のリリースにおいて、特にその信頼性を高めることにフォーカスしています。特に、これまでの分析における課題であった「完全には信頼できないインサイト」を解消する取り組みが強化されています。

1.AI機能の統合



今回の9.18では、すべてのAI活用機能が「対話型分析」というひとつのインターフェースに集約されました。これにより、ユーザーは自然言語でデータに対する質問を行えるようになり、例えば「テキサス州の過去3四半期の月次売上データを表示して」と尋ねることで、Yellowfinが自動的にレポートを作成します。

また、この新機能の魅力は、単にレポートを受け取るだけでなく、ユーザーがフォローアップ質問を通じてデータをさらに掘り下げていける点です。この対話型分析によって、以前に比べてより深い洞察を得ることが可能になりました。加えて、チャット履歴の保存やコンテキストの維持、そしてトークン使用量のコントロールなど、詳細な分析のためのバックグラウンド処理も強化されています。

2.データガバナンスを重視



Yellowfin 9.18では、ユーザーがレポートやダッシュボード作成におけるAIの利用方法を自在にコントロールできる仕組みも整えています。これによって、各組織は自社のデータガバナンスやルールに沿った形でAIを活用することができます。さらに、AIの処理の反復回数を設定できるため、利用コストの管理もしやすくなっています。

CTOのコメント



YellowfinのCTO、Brad Scarff氏は、「AIを活用した分析の課題は、経営者が自信を持ってレポートの承認を行うことができるような信頼性を提供すること」と述べ、今回のリリースにおけるAIの活用法がその方向性を指し示していると明言しました。9.18では、AIの力を借りて単一のレポート生成から複雑なデータストーリーまでの幅広い分析を行うことができ、その全てのステップには監査機能が備わっています。

GMのコメント



YellowfinのGM、Ethan Brown氏は、多くの新機能がユーザーの声を反映したものであるとし、特に規制が厳しい業界におけるAIの適切な統合方法についての対話が力になったことを強調しました。こうしたフィードバックを活かすことで、ユーザーが信頼して活用できる分析プラットフォームを構築し続けることが目標だと語っています。

3.Yellowfinについて



Yellowfinは、全世界で300万人以上のユーザーが利用しており、迅速な意思決定を推進するためのデータ分析プラットフォームを提供しています。組み込みBI及びエンタープライズBIに対応し、高度なデータセキュリティとガバナンスを誇り、AIを活かしてトレンドや異常値を能動的に発見します。

この最新の9.18リリースにより、データをインタラクティブなストーリーやライブレポートに変換し、実際に意思決定を行うための信頼性の高いデータ活用を可能にしています。詳細な情報は、Yellowfinの公式サイトで確認できます。


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