寶船の海外演舞
2026-02-28 12:40:19

NEO阿波踊り集団「寶船」が海を越えた30年の軌跡

NEO阿波踊り集団「寶船」、海外公演30カ国達成!



阿波踊りの新たな表現を追求するNEO阿波踊り集団「寶船」が、30周年を迎えた2026年に海外公演30カ国の目標を達成しました。2026年2月6日から10日まで、インド・ムンバイとタイ・バンコクで行われた公演がその舞台。古来の阿波踊りの精神を受け継ぎながら、国内外で独自のエンターテイメントを展開する「寶船」の旅路が、いよいよ新たな節目を迎えました。

原点回帰の舞台、インド・ムンバイ



寶船が初めて海外パフォーマンスを行ったのが2014年のムンバイでした。プロ化の一歩を踏み出した直後に参加した「Cool Japan Festival」は、海外への第一歩を踏み出すきっかけとなったイベントです。そして、12年の時を経て、再びあの地でパフォーマンスを披露することができたのです。ローカルな文化をフィーチャーした「Japan Matsuri in Worli」への出演は、特別な意味があります。

この3日間で、観客は約6,500人を数え、熱気に包まれました。初日から最後の日まで観客参加型の盆踊りが盛況で、多くのインド人が阿波踊りの輪に加わり、言葉や文化を越えた一体感が生まれました。特に、12年前の公演を覚えているファンたちの姿は、再会の喜びを感じさせるものでした。

タイ・バンコクの初公演



その後、2月10日にはバンコクでの公演が行われ、タイでの初のパフォーマンスが実現しました。この公演は、タイの徳島県人会の協力のもと、地元に住む阿波踊りの愛好者たちが集まりました。約30名の観客が参加し、普段から阿波踊りを楽しむ地元の人々と交流が生まれました。公演後には、参加者全員による輪踊りが行われ、国境を越える阿波踊りの和が広がる様子が見られました。

達成された30カ国



この公演によって、「寶船」は海外進出30カ国を達成しました。これまでの30年間、阿波踊りの魅力を広めるために尽力してきた集団として、次の30年へ向けた新たなスタートとなることでしょう。

リーダーの情熱



寶船のリーダー、米澤渉は「ムンバイは僕らの原点であり、12年ぶりに戻って来られた感慨は言葉に尽くせない」と話す一方、バンコク公演の実現も「新たな挑戦だった」と強調しています。彼らは今後も未踏の地へ挑み続け、世界中に阿波踊りの熱狂を届ける決意を新たにしています。

これからの展望



寶船は今後も、国内外での活動を通じて、日本文化の魅力を広めるための活動を続けていく予定です。これからも彼らの挑戦を温かく見守りたいですね。世界中の多くの人々が阿波踊りの輪に加わり、共に楽しむ未来が待ち遠しいです。

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【寶船公式HP】 https://takarabune.org/
会社概要: 株式会社アプチーズ(Appcheez Inc.)/ 所在地: 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目32-2


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