開催概要
2025年度マネジメントシステムのための計量トレーサビリティ講演会が、2026年2月25日(水)に開催されます。このWebexウェビナー形式のオンラインイベントは、計測分野の品質管理に必要な知識を提供することを目的としています。主催は、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)、公益財団法人日本適合認定協会(JAB)、一般財団法人日本品質保証機構(JQA)の3つの機関です。
この講演会は毎年行われ、多くの受講者に支持されている人気のイベントです。特に初心者の方にも分かりやすく、申込後すぐに定員に達してしまうことが多いため、早めの申し込みが推奨されます。
講演会の目的
本講演会では、「測定のトレーサビリティ」が焦点となります。これは、ISO 9001をはじめとする各種マネジメントシステム規格において重要な要素とされています。やさしい内容から順を追って学べるスタイルとなっているため、専門知識のない方でも気軽に参加することができます。計量トレーサビリティについて正しく理解するための貴重な機会です。
詳細プログラム
日時
- 10:30~16:40(10:15より接続可能)
対象者
- - マネジメントシステム審査員やコンサルタント
- - 組織の品質保証部門および品質管理部門に所属する方
- - 内部監査を担当する方
- - 計量トレーサビリティに関心をお持ちの方
プログラム内容
1.
開会挨拶 - 経済産業省(10:30~)
2.
講演① - 国家計量標準とその国際同等性(NMIJ 10:35~)
3.
講演② - 計量トレーサビリティとラボラトリ認定制度(JAB 11:15~)
- 休憩
4.
講演③ - JCSSについて(NITE 13:00~)
5.
講演④ - 計量トレーサビリティと法定計量(JAMP 13:30~)
6.
講演⑤ - 計量トレーサビリティと化学分析のための標準物質(CERI 14:00~)
- 休憩
7.
講演⑥ - 日本標準時と周波数校正、その他話題(NICT 14:50~)
8.
講演⑦ - 計測器の管理と校正証明書の活用(JQA 15:15~)
9.
講演⑧ - トレーサビリティ情報のデジタル化(JAC 15:45~)
- 質疑応答
このプログラムは、全体を通じて計量トレーサビリティに関連する様々な情報を網羅しています。専門家による講演が行われるため、参加者は最新の知識や技術について深く学ぶことができる絶好の機会です。学んだ情報を職場での業務や監査で活用することで、より良い品質管理が実現できます。
参加申し込み
講演会への参加は、事前申し込み制となっております。定員は1,000名で、申込が先着順です。下記のリンクからお申し込みいただけます。
詳しい申し込みはこちら
注意: 定員に達し次第、申し込みを終了いたしますのでご了承ください。
NITEについて
NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)は、1928年に設立され90年以上の歴史を持つ組織です。主に日本の工業製品の安全や品質保証を担当しており、様々な分野での業務を通じて産業をサポートしています。特に、IAJapan認定センターでは、国際規格に基づいて検査機関や校正機関の信頼性を高め、製品の品質維持に寄与しています。是非この機会に、計量トレーサビリティの基礎を学んで、素晴らしいキャリアの一歩を踏み出してみてください。